他の会社さんと共同製作した「和装に似合う胸バラ」を京都市長に提供致しました。
門川市長は式典で付けるバラがいつも和装に合わないと違和感を感じていたそうです。

和装に合うバラ。
こういった新しい形が生まれることにより、伝統工芸が進化して残っていくと思います。

門川市長の影響力に期待しております。