勤労感謝の日の3連休最後の日に
紅葉を見ようと、高尾山に行った。

車で圏央道の高尾山で高速を下車し、
高尾山口駅前の駐車場に止めよと思ったけど満車。

このあたりはもう駐車場がないので

仕方なく隣駅の高尾の駅前で車を止めて
電車で高尾山口駅に戻ることに。

それでも考えが甘かった・・・

隣駅も駐車場は空いてなく
駅の周りを行ったりきたり。

30分以上グルグルした結果。
やっと1台の車が出て行った。

ようやく駐車し、電車で隣の高尾山口駅に。

しかし、ケーブルカーもリフトも50分待ち・・・
少し、山道を歩いて、とろろそばを頂いて帰ることに。




そして、家に帰ってニュースを見ると
さっきまでいた高尾山が出ててびっくり。

「紅葉に多くの人が訪れて、大混雑」
知ってたら他に行ったのに・・・

でも、高尾山の紅葉は綺麗でした。
曇っていた時間が多かったのがちょっと残念。
忌野 清志郎のアルバムでお気に入りのジャケットの

アートワークを調べていたら小嶋謙介というデザイナーが

作者だった。この人をもっと調べてみると

FISHMANSという僕のお気に入りのバンドの元ギターだったことがわかり

ちょっと興奮しています。

良く聞いてた頃の学生時代がなつかしい。

今は製薬会社に就職できて、音楽を聞いたりする時間も少なくなったけど

またハマりそうです。

小嶋謙介アートワークページ
最近の関東地方は乾燥注意報がでるくらい

天気の良い日が続いています。


今日は昭和薬科大学の最寄駅をご紹介したいと思います。


個人的に利用している駅は小田急線の玉川学園駅が多いです。


でもいろいろな駅からのアクセスができて大学の立地は便利な場所にあります。


今日はその中でも澁谷からアクセスが便利なこどもの国駅を紹介します。

$昭和薬科大学 | キャンパスライフ日記

田園都市線のこどもの国駅。

小さな駅です。

ここが終点になります。

大学の方向とは反対側に

こどもの国はあります。

元々は日本軍の弾薬庫でした。

一度 入園したことがあります。

自然の中を散歩するには最適。

でも大学生の僕にはちょっと刺激が足りません。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000089-san-l25

インフルエンザ感染者が県内で年末年始から急増し、1医療機関あたりの患者数が、流行の目安の1人を超え、今月10~16日の期間で8・66人に達していることが19日、県のまとめでわかった。県は「流行期に入った」と注意を呼びかけており、県内全域では約460人にのぼると推計。昨季に流行した新型インフルエンザのほか、子供や高齢者がかかりやすい香港型も多く、学級閉鎖や休校にする学校も出始めた。

 県健康推進課によると、県内40カ所の医療機関を定点調査。年末年始の時期(昨年12月27~今年1月2日)に流行の目安の1人を超え1・53人になり、今月第1週(3~9日)はさらに倍以上増え3・85人、直近の第2週(10~16日)は8・66人と急増している。

 県教委スポーツ健康課によると、19日時点で、小中学校・幼稚園の20校・園がインフルエンザの影響で学級閉鎖や学年閉鎖した。さらに、17日~18日にかけては、長浜市内の小中学校2校が休校となった。

 県健康推進課は「幅広い年代で本格的な流行が予想される」と警戒。うがいや手洗いの徹底、ワクチン接種などを呼びかけている。



インフルエンザが流行ってます。

昨日、病院に行って診断してもらいました。

インフルエンザではなかったです。

この風邪が治った後に、またインフルエンザに感染したらどうしよう?

風邪を引いている状態で予防接種するとどうなんだろう?

いろいろな疑問が浮かんできます。
インフルエンザが流行ってます。

ボクも今、風邪でダウン。

潜伏期間から発病まで2週間くらいかかりました。

その期間中に発熱したのが2回。

スッキリと直る事はなく

今は3回目の発熱を起こしてます。

今日は病院に行っていろいろと

注射を打ったり

薬を処方してもらおうと思ってます。
全国的な寒波で、寒い日が続いてます。

九州地方で雪が降っているようで

なれない気候に住民の方も大変なのではないでしょうか。

インフルエンザも流行しているみたいで

みなさん気をつけてくださいね。

やはりマスクをして予防が良いみたいです。

農林水産省は26日、愛知県豊橋市の採卵鶏農場で鳥インフルエンザが発生した疑いがあると発表した。愛知県から同日午前、農場の5羽中4羽が簡易検査で陽性となったと連絡があった。県は遺伝子検査を行っている。感染が確認されれば、家畜では島根、宮崎、鹿児島各県に続き、この冬で4県、5例目となる。

>人の世界も動物の世界もインフルエンザが流行ってます。
薬学教育協議会(望月正隆代表理事)はこの度、2010年3月の「薬科大学卒業生・大学院修了者就職動向調査の集計報告」を発表した。このうち学部生に関しては、今年は新制度における薬学科等の“5年生”が初めて誕生し、4年制の卒業生は基礎研究者等を養成する薬科学科等に限られたことから、集計結果は例年と比べて大きく変化。全卒業生数は1159人(男性759人・女性400人)で、09年3月の全卒業生数1万693人(男性4598人・女性6095人)と比べて89・2%も減少した。
 調査は全国の薬科大学・薬学部(74学部)を対象としたもので、回答は国立14校、公立3校、私立31校の合計48校から得られた。なお、旧制度の学生でやむを得ない事情により10年3月に卒業した者については、報告から外された。

非就職者の9割以上が進学

 全卒業生1159人のうち進学者は830人(男性573人・女性257人)で、割合は昨年の25・0%から71・6%へと大幅にアップ。非就職者900人中に占める進学者の割合は92・2%に上った。同協議会の百瀬和享・業務執行理事は本紙の取材に対し、進学者の多さについては、「十分予想していた」とコメント。ほとんどの進学先は大学院と見られ、「特に国公立大学の卒業生の殆どが、大学院へ進学すると考えていた」とも述べた。ちなみに男女別の進学者の割合は、男性が75・5%、女性が64・3%だった。
 ちなみに進学者の割合は00年に20%を超え、02年以降は25%以上をキープ。07年には最高で31・3%をマークしている。女性の高学歴化が進んだことや、医療薬学系大学院の設置で定員が増えたことなどが要因とされている。

就職者は全体の22・4%、うち3割強が薬局へ

 今年の就職者数は259人(男性142人・女性117人)で全体の22・4%だった。
 そのうち最も多かったのは、薬局勤務の95人で8・2%(前年32・5%)。次いで企業の営業が25人で2・2%(同5・9%)、病院診療所(私立)の薬局勤務が21人で1・8%(同14・4%)だった。
 新制度においては、4年制課程を卒業しても薬剤師国家試験受験資格は得られないが、調査結果によると、薬局勤務者は薬局・病院診療所を合わせて120人を超えた。このことについて百瀬氏は、「予想外のことで、免許を必要としない部門への就職などが考えられる」とコメント。同協議会では詳細を調査中とのことで、結果については今後、ホームページ等での公表を検討しているという。
 92年には僅か5・2%だった学部卒業生の薬局勤務は、医薬分業の進展や病院薬剤部での採用抑制などから増加傾向にあり、昨年は32・5%にまで達していた。今年の薬局勤務者は全卒業生数に占める割合こそ大きく減少したものの、全就職者においては36・7%(前年47・7%)を占めている。

初任給は概ね例年通り

 就職者全体の初任給の平均は約23・6万円で、昨年度と同額であった。勤務先による比較では、薬局は24・9万円(同24・8万円)で昨年度とほぼ同額。病院薬剤部の初任給は20・8万円(同21・2万円)でやや減少した。医薬品販売業の初任給も25・9万円(同26・6万円)で減少した。
 年々増加傾向にある、初任給が30万円を超える者の割合は、今年は6・5%(給与の判明した139人中の9人)で、昨年の6・7%(4849人中の323人)とほぼ同じだった。業種別では医薬品の一般販売業に多く、給与の判明しなかった6人を除くと、12人中5人が該当した。

来年以降は「予測困難」

 引き続き学部卒業生が出ない来年度の就職状況について百瀬氏は、「十分な資料がないので予想は難しい」とコメント。また、6年制初の卒業生が誕生する再来年についても、再び昨年以前の傾向に戻るかどうかは、「新たな国家試験出題基準が採用されることなどもあり、的確な予測が難しい」とした。
 なお、かつては男性卒業生の3割以上を占めていたものの、ここ数年は1桁%に低迷している製薬企業への就職については、「これまでの傾向から見れば相変わらず困難」との見解を示した。

昭和薬科大学
昭和薬科大学
昭和薬科大学
昭和薬科大学

薬事ニュースコラムより転載


最近の若者はクリスマス・デートに精力を注がなくなった。
それだけではない。酒を飲まない・車に乗らない・旅に出ない・
スキーをしない・麻雀しない・恋愛がメンドくさい――様々な
〝楽しいこと離れ〟を起こしているようだ。

こうした状況に「最近の若者は元気がない」と
苦言を呈する諸先輩方も多数いらっしゃるようだが、
不況下の〝嫌消費〟の側面もあるだろうし、
個人的には「別に良いではないか」と思う。

かつての職場で同僚だった女性が「最近入社して来るのは草食系男子ばかりで、
貴方みたいな肉食系がいなくなってツマラなくなった」と言う。
そんな言われようの私も、昔からインドア派・体育会系飲み会は苦手・スイーツ好きなおじさんだ。
それから推し量ると今の若者はどれだけ〝草食系〟なのか、と思う。
ただ、80年代バブルに浮かれた肉食系のお兄さん方、それ以前の団塊の世代、さらに以前の高度成長時代を支えた「男らしいふるまいの男達」――その時代時代の澱を心身ともに溜め込み、今はツケを払わされていないだろうか? と思う。
パターン化された「○○らしさ」や「あるべき論」の価値観に縛られ、これからの老後をしなやかに送っていけないのではないだろうか、とも危惧する。

 超少子高齢化社会に向けて、男が介護や子育てのために一時休職するのも、
奥さんの仕事の都合で転勤するのも「あり」だ。
そして〝勝ち組〟も〝負け組〟も、〝リア充〟も〝負け犬〟も、本当は「ない」。
これからは、カテゴリーに固執せず、各々がそれなりに生き様を見つける。
そして色気は失わない――そういう雑食系おじさんとして年を重ねて行きたい――と思う2010年年末。
「○○系」とカテゴライズすること自体、もうアウト・オブ・デートなのだが……。


感想~

時代の流れでしょうか、僕も草食系男子の世代です。
海外旅行もいったことがないし、酒、麻雀などしないです。
もしかして、上の世代を反面教師にしてしまったのでしょうか。
かっこいいおじさんが増えると、若者も変わっていくかもしれません。

今度は僕たちが下の世代のお手本になる番。
またまた反面教師の効果で、肉食系男子が増えるかも知れませんね。


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