社会保険労務士業界でもっとも不思議に思うこと。 | 『もりたか 淳』の30代で年収1億円超の社会保険労務士になるんだ!

社会保険労務士業界でもっとも不思議に思うこと。

おはようございます^^ ヒューマンバランシーニストのもりたかですニコニコ

今日は、社会保険労務士の業界で不思議に思うこと><です。

端的に結論から言うと、なぜ屋号を○○社会保険労務士事務所にするのかということです!?

ほとんどの開業者がこの名称を使っていますけど、○○のところに自分の名前を入れて、一国一城の主になったかんじなのでしょうかはてなマーク 私にはまったく理解できないのですが・・・


個人事業主とはいえ経営者です。まともな経営者であれば、他社と差別化をはかりたいと考えるはずです!! その際に、最も重要なメッセージを伝えれる社名をなぜ人と同じものにするのか私には本当に理解できませんあせる


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例えば、名刺に『ヒューマンバランシート 代表 社会保険労務士 もりたか淳』と書いていれば、ヒューマンバランシートって社名の由来を聞かれることもあるはずです。ここに社名の重要性はあるとおもうねんなアップ


もちろん社会保険労務士にプライドを持つことは大事なことですニコニコ そのために○○社会保険労務士というのかもしれません。差別化は商品で考えるというのかもしれません耳


しかし、新人が新しく始める事業でその他大勢から抜け出せることが少ない中で、社名というのは本当にチャンスなのです手 士業そのものが古い体質で、そのような状態だからこそチャンスだと思うのですニコちゃん目立つことは絶対に必要やねんチョキ

 

私はまだ非開業ですけど、ビジネスとして当たり前のようなことで、士業が出来ていないところは、絶対にやっていこうと考えていますにひひ それが士業で成功するコツだとおもってんねん。実は『ヒューマンバランシート』よりももっといい社名を考えていますけどそれは企業秘密でっせ(笑)

今日もありがとうございました目 今から会計事務所は一年で一番忙しい時期に突入しますけど、運が上げ上げ中なので、頑張っていきまっせグッド!



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