松下総塾 -4ページ目

チャレンジの春

桜の開花宣言もあり、暖かい日も増え春の訪れを感じる今日この頃です。

春の訪れと共に人の動きも活発になってきたように思えます。

 

ここ最近の松下総塾では、塾生のこんな動きがあります。

 

社会人チームの方では、現在「未来構築」のための講義が進んでおります。この講義を通じて自分の将来ビジョンを描いて行っています。それに伴い、独立・起業を目指している塾生から具体的な事業計画の作成し、個人的に指南を受けている方もいます。

 

その一人は、学生の頃から当塾で学び、社会人となり、キャリアップのために転職し、更なるステップで起業を目指し、着実に実力をつけている塾生です。

その姿を見て「将来、独立を目指したいです!」と意気込んでいる後輩達もいるようです!

 

 

また、日本から飛び出しオーストラリアで教員を目指し、準備に入っている塾生もいます。

 

 

今年は、新しく動き出す塾生をたくさんご紹介できるかと思います。

 

 

松下総塾

松下先生の誕生日会

先日、松下先生の誕生日会を行いました。

平日の開催ということもあり、少数精鋭での誕生日会でしたが、大いに盛り上がりました!

社会人・学生が交流する機会でもあり、先輩から後輩へいろんな話をしたり、それに松下先生が解説をくださったりと、あっと言う間に時間が過ぎていきました。



松下総塾

自分のやりたいことを目指せるようになった

今回、大学生の塾生に記事を書いてもらいましたのでご紹介します。

大学受験で大きな挫折を味わった彼の素直な気持ちが書かれています。
↓ ↓ ↓

【自分のやりたいことを目指せるようになった

入る前は、夢は叶うか叶わないかは、ごく稀と思ってました。なので、現実的に考えると、やりたいことよりも、収入が安定している方を選ぶのが真っ当と思っていました。

大学は偏差値で決め、仕事も高収入なものを目指し、自分がやりたいことはないがしろにしてきました。確かに安定して生活できる進路だと思いますが、これで幸せになれるかどうか疑問でした。

そんな私も松下総塾に入塾後は、自分のやりたいことを仕事にしようと真剣に考えるようになりました。将来に対して少しずつだけどワクワクしています。

入塾する前は、夢も持たず、どちらかというと社会人になることに萎えている方でした。

まだやりたいことは見つかっていませんが、好きなことに向き合えているのが大きいです。
その上、どうすれば人間関係に恵まれるかも学べるので願ったり叶ったりです。

松下総塾の凄いところは、30〜40歳の大人(それもエグゼクティブクラス)になってから学ぶようなことを大学生の視点に合わせて教えて下さるところです。 

本を読んだり、上を目指す社会人が受けるセミナーに参加したことがありますが、大学生の僕にはここが一番合っていると思います。

塾生
長沼

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

謹んで新春のお喜びを申し上げます。

本年も松下総塾をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

塾生の皆さんへ

一人一人の夢が明確になり、今年がサクセスロードへの第一歩となることを期待します。

 

 

松下総塾

塾長 松下信雄

就活生に向けて

先日、佐賀大学へお伺いしました。

大学3年生向け就職対策講座にお呼び頂きました。

 

2009年からお呼び頂き、今年で9年目となりました。

 

アンケートより嬉しい言葉をいただきましたので、ご紹介します。

・就活というより、人の生き方というものを学びました。

・自分の持つ能力、その引き出し方について学べ、考え方が変わりました。

・これから自信を持つようにしたいと思いました。

 

その他にも、「90回の反復」「決断をする」などの言葉も多く書かれており、受講生の自分の将来へ決意が伝わってきました。

 

 

来春、今度は新入学の1年生向け講座にお呼び頂いております。

希望に満ち溢れる学生さんに会えるのが楽しみです。

 

 

松下総塾

阿南

入塾から半年

今年は、松下総塾開講以来最年少の塾生が2名入塾しました。新入学したばかりの大学1年生です。

 

今回、そのうちの一人、龍雅くんに半年間塾に通ってどんな気持ちの変化があったのかを伺いましたのでご紹介します。

 

大きく分けて3つの変化があったそうです。

 

一つ目、

人と話しをしている時に、つい感情が先行しイライラなどが外に出ていたそうです。

しかし、その感情(特にイライラ)を外に出さないように努力していたら、それができるようになったそうです。結果、周囲の人とのコミュニケーションが以前より円滑に進むようになったそうです。

 

二つ目、

不満があっても、不満を口にするだけでなく、改善策を言えるようになったそうです。

起きてしまった過去に注目して不満を言うのではなく、それらが今後良い方向へ向かうよう意見を述べたり、改善策を提示したりすることを心掛けているそうです。

 

三つ目、

鏡を見ると「スマイルトレーニング」を思い出すそうです。

自然なスマイルを作るため常に意識しているそうです。

今回、話を伺っているときに、私が一番初めに彼の変化に気づいたのが笑顔でした。

入塾当時の龍雅くんと比べた時に、表情の豊かさや話しやすさが格段に増していました。

 

 

また、こんな話もされていました。

講座中での話題で「ワクワクした時に一番伸びる」という塾長の言葉が心に残っているそうです。

龍雅くんが高校3年生の時、周囲と比べ成績が伸び悩んでいたそうです。

しかし、ある時を境に将来に向けてのワクワク感が生まれ、そこから急激に成績が伸びたそうです。

正直、当時はなぜ成績が伸びたのか明確な理由がわからなかったそうです。しかし、塾に通い始めたおかげでその理由が分かり、腑に落ちたそうです。

 

 

最後に、

龍雅くんが塾に通い始めたての頃、実は大学合格という目標が叶いいわゆる燃え尽き症候群になっていたそうです。そんな彼も、今では次の目標を見つけるべく自分磨きと自己省察に力を入れているそうです。

 

 

 

塾生

阿南

クリエイティブな仕事をするために

ゴルフも仕事の一環
 

「人の1/2の時間で、人の2倍の仕事をしなさい」

塾長の口ぐせの一つです。
 
「じゃあ、そのためにはどすればいいのだろう?」
そう真剣に考え、行動に移す事が大切とも塾長は言います。
 
「普段のルーティンに追われていては、良い仕事は出来ない!」
 
「最低、月に一度はゴルフに行くぐらいの余裕がなければ良い仕事は出来んぞ!」
 
という事で、今回は塾生の今村くんも一緒にラウンドを回りました。
 
車のハンドルやペダルには、「あそび」と言われる「余白」があります。
 
同じように仕事の間に、「あそび(余白)」を入れる事で、自分の仕事を客観的に考える時間ができ、良い仕事ができます。
 
 
そのために、まずは「あそび」を作る事から!
 
 
人生で大切な事を学べる
それが、松下総塾❗️
 
塾生募集中です❗️

お問い合わせは →→こちら←←

 

 

松下総塾

塾生の結婚式

先日、塾生の結婚式に皆で参列しました(^^)


主役の清田くんです!

明るく、会社でもプライベートでもムードメーカーの彼らしいとても賑やかな結婚式でした!
 
 
 
今回、塾長が乾杯の挨拶をされまして、
その時にこんなエピソードを話されてました。
 
当塾では、入塾時に必ず「将来ビジョン」を書いて提出します。
6年前に清田くんが入塾した際に、
 
・大切な人を幸せにできる人になりたい
・幸せな家庭を築きたい
 
と、書いていたそうです。
 
本人は覚えていなかったそうですが、
改めて「紙に書いた将来ビジョンは叶う」ことを実感しました。
 
 
 
清田くん
この度は、本当におめでとう!
 
 
松下総塾

不況を乗り切る志の育て方

先日、お盆の帰省時期に合わせて、恒例の飲み会を行い遠方にいる社会人1年目のメンバーも戻ってきました。
今回は、飲み会の日に合わせて特別講義を開催しました!
日本史の中で最も有名な新時代の幕開けの一つといるのが「幕末・明治維新」ではないでしょうか。
この歴史から「幕末の新思想の原点」や「不況に左右されない生き方」などを学び、それぞれの社会人生活においてどういう心構えで過ごすのが良いのかを紐解いていきました。

今回、全員社会人メンバーでしたので、より一歩突っ込んだ学びやディスカッションができました!


特別講義の後は、塾長宅で大いに盛り上がりました(^^)


松下総塾

褒め言葉が飛び交う競技

褒め言葉が飛び交う競技があることをご存知でしょうか。それも、その大会中非常に多くの褒め言葉が飛び交っているのです。
その光景をテレビで見たときに驚きをかくせませんでした。

 

世の中にはいろんな競技があります。

「がんばれー」などの声援はよく使うものかと思います。中には、声援ではなくヤジを飛ばし合う競技もあります。特にサッカーは、その代表格かと思います。

 

さて、どんな競技で褒め言葉が飛び交ってるのか?
 

それは、

 

 

「ボディービル」です。

 

 

ボディービルの大会では、

ステージに立つ選手に、褒め言葉で応援するのですが、その褒め言葉が面白いです!
 

「その上腕二頭筋が美しい!」

 

「その肩甲骨は、羽のようだ!

 今にも飛び立ちそうだ!」

 

鍛え上げた筋肉を褒め称えるのです!

 

 

こんなポジティブな競技があるのかと感動しました。

 

 

相手を褒める。

あなたは、普段からどのくらい意識していますか?

人を褒めるには、自分に心の余裕がないとできません。また、相手を褒めることでその方との距離もぐっと近くなります。


また、自身の夢を叶えるときに、多くが他人の力が必要になってきます。褒め言葉は、有効なコミュニケーションの一つではないでしょうか?

 

松下総塾では、
夢実現のために、他人から協力・協調を取り付ける術も学べます。

メールやLINEでは伝えられないフェイスtoフェイス、ハートtoハートのコミュニケーションも磨けます。

 

ご興味ある方は、▶▶こちら◀◀

 

 

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