皆様こんばんは。
俳句もたまに作ってるチョビベリーです。
たった4泊のシンガポールのブログですら
まだままならない状況ですが
7月はのぞみちゃんと千葉で遊び
なかなか衝撃的な体験をしたんで
そちらも紹介していきたいと思います。
チョビベリーは千葉に越してから
今年で9年目くらいなんですが
その間一度も耳にしたことがなかった
「ダチョウ王国」とやらがあることを知り
同じく「ダチョウ」の4文字にときめいた
のぞみちゃんと共に行ってきたんですが
実際はダチョウだけでなく
牛や羊やアルパカたちと
自由すぎるくらい触れ合える場所らしく
チョビベリーは前に
大阪の五月山動物園でも相性の悪かった
アルパカを追っかけまわしたり
従業員が全くおらず
万一動物たちとドンパチやっても
全てが自己責任という
触れ合えすぎるふれあいぶりに大満足
エサも自費購入ですが
買えば買うほどふれあい放題なんで
「動物たちがおなかがすいてるよ!もっとエサがほし~い」
というようなイヤらしい看板の誘い文句につられ
どんどん追加で出費を重ねてしまいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150810/20/shoubu/15/54/j/o0800106713391971788.jpg?caw=800)
・・・・・・。
どうやら動物にも向き不向きがあるようで
のぞみちゃんはウサギのコーナーに入ったとたん
かわいいピーターラビットたちに取り囲まれたり
チョビベリーといえば
豚にエサをやるため
その日におろしたユニクロの白いシャツを泥まみれにしたほか
人生で初めてダチョウに追いかけられ
いとうあさこばりに逃げ惑ったりと
それぞれ気に入られた動物たちと触れ合いました。
特に園内で飼われている
犬のポック氏においては
目が合った瞬間なついてきて
ちょっとベリーに似ている顔のほかに
ダチョウに追いかけられた癒しも加わり
こちらもしばらくデレデレしてしまいました。
のぞみちゃんも日傘をダチョウに食われたり
成人男子がヒツジに突進されてるシーンも目撃したほか
本当に従業員の姿はほとんど見なかったんで
小さい子なんかは特に目を見張ってないと
けっこう危ないと思うんですが
いろいろと規制が多い昨今
これだけおさわり自由な動物園も他にないんで
情操教育にはけっこう役立つのではと思います。
お土産コーナーでは
財布や羽ぼうきや卵のカラまで
余すことなく売り物にしている経営者に脱帽
ダチョウの肉はけっこう味が薄かったチョビベリーです。
↓同じ日にいったのぞみちゃんのブログ
のぞろぐ『王国の皆様と共に』
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