新潟市の消防設備点検会社(株)エフ・ピーアイのブログ

日々の点検の様子など、レポートさせて頂いております。

NEW !
テーマ:

水噴霧消火設備について、消防点検会社エフ・ピーアイがお伝えします。


今回は、水噴霧消火設備の設置基準について触れさせていただこうと思います。


水噴霧消火設備の設置基準ですが、令別表第一項目の防火対象物において、下記条件の場合設置が必要となります。


1) 駐車の用に供する部分の存する階で

  その部分の床面積が 地階≧200㎡

                1階≧500㎡

                2階以上≧200㎡ 

                屋上≧300㎡のもの

2) 昇降機等の機械装置により車両を駐車させる構造のもので

  車両収容台数≧10

3) 道路と建築物とが一体をなすと認められる構造の道路部分につき、

  その面積が 屋上≧600㎡

          その他≧400㎡


但し、次のような例外もあります。


①指定可燃物(可燃性液体類を除く。)を貯蔵し又は取り扱う建築物・工作物にスプリンクラー設備を設置した場合に、その有効範囲内の部分についてはスプリンクラー設備による代替が可能。

②上記1)の場合、駐車するすべての車両が同時に屋外に出ることができる構造の階を除く。

③上記3)の場合、道路部分がそれ以外の部分と開口部のない耐火構造の床又は壁で区画され、かつ、ひさし等による延焼防止措置が設けられている場合は、特例扱がされる場合有り。


水噴霧消火設備の設置基準についてお伝え致しました。


最後までご拝読いただきありがとうございました。

何かしらのご参考となれば幸いです。



消火設備のことなら…消防設備点検会社(株)エフ・ピーアイ
〒950-1135 新潟市江南区曽野木 1-12-23
・消防設備点検 ・防火対象物定期点検
・点検結果報告書作成、消防署提出代行
・消防訓練、避難訓練サポート
・防災計画作成、関係省庁対応サポート
・消防設備工事(修理交換・設計・施工)
Tel.025-284-8640

AD
いいね!(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

水噴霧消火設備について、消防点検会社エフ・ピーアイがお伝えします。


今回は、水噴霧消火設備の概要について触れさせていただこうと思います。


水噴霧消火設備はスプリンクラー設備と同様に水を散水して火災を消火する設備です。

スプリンクラー設備との違いは、散水される水の粒が細かく、火災時の熱によって急激に蒸発するときに熱を奪うことによる冷却効果と、燃焼面を蒸気で覆うことによって酸素を遮断する窒息効果によって消火する仕組みとなっています。


水噴霧消火設備の構成は開放型スプリンクラー設備と類似しており、水源、加圧送水装置(消火ポンプ)、起動用圧力タンク、自動警報装置(流水検知装置、表示装置、警報装置等)、一斉解放弁、噴霧ヘッド、自動火災感知装置、排水設備、配管・弁類及び非常電源等から成り立っています。

開放型スプリンクラーヘッドの代わりに「水噴霧ヘッド」を設置したものです。


水噴霧消火設備は水による冷却効果・窒息効果に優れているため、特に油火災に有効となっています。

主に、道路の用に供される部分や駐車場の用に供される部分、指定可燃物を貯蔵し取り扱う場所等に設置されることが多いようです。


~放水・送水が始まるまでの流れ(参考)~

1.火災が発生すると感知器がそれを火災受信機へ火災信号を送る。

 (又は、手動式起動装置を人が押す。)

2.火災受信機からの通報により、一斉解放弁(電磁式自動弁)を開放する。

3.水噴霧ヘッドより放水が始まる。

4.配管内の流水を自動警報弁(検知装置)が感知して、ポンプ制御盤に伝え、ポンプにより加圧送水することにより送水する。


水噴霧消火設備の概要についてお伝え致しました。


最後までご拝読いただきありがとうございました。

何かしらのご参考となれば幸いです。


消火設備のことなら…消防設備点検会社(株)エフ・ピーアイ
〒950-1135 新潟市江南区曽野木 1-12-23
・消防設備点検 ・防火対象物定期点検
・点検結果報告書作成、消防署提出代行
・消防訓練、避難訓練サポート
・防災計画作成、関係省庁対応サポート
・消防設備工事(修理交換・設計・施工)
Tel.025-284-8640




AD
いいね!(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

屋外消火栓設備について、消防点検会社エフ・ピーアイがお伝えします。


今回は、屋外消火栓設備の設置基準について触れさせていただこうと思います。


屋外消火栓設備の設置基準ですが、令別表第一項目の防火対象物において、下記条件の場合設置が必要となります。


1) 1階又は1階及び2階の部分の合計床面積が

 イ.耐火建築物

      ≧9,000㎡

 ロ.準耐火建築物

      ≧6,000㎡

 ハ.その他の建築物

      ≧3,000㎡


2) 同一敷地内にある2以上の建築物で相互の外壁間の中心線からの距離が

   1階では…≦3m

   2階では…≦5m

  である部分を有するものは1の建築物とみなす。

  (耐火建築物及び準耐火建築物を除く)


但し、次のような例外(代替及び省略)もあります。

①スプリンクラー・水噴霧・泡・不活性ガス・ハロゲン化物・粉末・動力ポンプ(規格放水量≧0.4㎥/分)の各消火設備の有効範囲内の部分は設置免除となる。


②不燃材料で造られた防火対象物又はその部分で出荷の危険がなく延焼のおそれが少ないと認められた場合で、下記条件のいずれかに該当する場合、屋外消火栓設備を省略することができる。

 ●倉庫、塔屋部分などに不燃性物品を収納するもの。

 ●浄水場、汚水処理場等の用途に供する建築物で、内部設備が貯水槽等であるもの。

 ●プール又はスケートリンク(滑走部分に限る)

 ●抄紙工場、サイダー、ジュース工場

 ●不燃性の金属、石材等の加工工場で可燃性のないものを収納・取扱いしないもの。


屋外消火栓設備の概要についてお伝え致しました。


最後までご拝読いただきありがとうございました。

何かしらのご参考となれば幸いです。


消火設備のことなら…消防設備点検会社(株)エフ・ピーアイ
〒950-1135 新潟市江南区曽野木 1-12-23
・消防設備点検 ・防火対象物定期点検
・点検結果報告書作成、消防署提出代行
・消防訓練、避難訓練サポート
・防災計画作成、関係省庁対応サポート
・消防設備工事(修理交換・設計・施工)
Tel.025-284-8640

AD
いいね!(1)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。