小心記
photo:Katie Flynn

costume & false eyelashes:VIVID VI-VRANT
-------------------------------------------

いつも読んで下さってありがとう!

小心ズのサイトがリニューアルしました!
ぜひご覧くださいね黄色い花
---------------------------------



💖小心ズ 次回出演予定💖



黄色い花黄色い花黄色い花

声の出演(ヤノミ)
NHK Eテレ「100秒でわかる名作劇場」
NHK Eテレ 「ビットワールド」内
17:35~18:00
※毎週金曜日の同時間帯にて放送
「お話おばさん」として出演中。

黄色い花黄色い花黄色い花

2022年4月29日
四日市公演(三重)
⭐日時⭐4月29日(金祝)
①14:00 / ②16:30(開場は30分前) 
⭐会場⭐本町プラザ ホール
⭐対象⭐3歳~小学6年生
お問合わせ&主催:体験ひろば☆こどもスペース四日市/三重


新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によっては、変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。


----------------------
太陽光会社「柴田工業」制作アニメ「フレマン」に声の出演(ヤノミ)
クリエイターは「キャンサーパンサー」のThe BERICH ミヤサカカズヒデさん。
YouTubeで全話視聴できます。

黄色い花黄色い花黄色い花


-------------------

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

NHK Eテレ「100秒でわかる名作劇場」声の出演

小心ズ史上初!ヤノミ、声優として地上波レギュラー出演です。

いよいよ本日🌸初回放送!
ぜひぜひご覧ください🍀


「100秒でわかる名作劇場」
2022年4月8日(金)
NHK Eテレ ビットワールド内
17:35〜18:00
毎週金曜日の同時間帯にて放送

「100秒でわかる名作劇場」は、狂言「柿山伏」や「ロミオとジュリエット」「野ばら姫」などの古今東西の物語や古典の名作を、フリーイラスト素材として人気の「いらすとや」のキャラクターたちを使い、こどもたちにわかりやすい例えや言い回しに置き換え、身近な生活の問題と絡めて名作を紹介することで意外な教訓を発見できる内容を(約)100秒で伝えます。

少し難しそうに感じる古典の名作の大筋を知ることで、原作や劇場で本物に触れることが楽しめるようになるショートアニメです。


【イラスト/キャラクターデザイン】
みふねたかし

【声優】
・うさぎ:中野 周平(蛙亭)
・くま:イワクラ(蛙亭)
・いぬ:タクトOK!!(Everybody)
・ねこ:かわなみchoy? (Everybody)

・お話おばさん(早口):ヤノミ(小心ズ)
・お話おじさん(早口):吉良 克哉

【エンディング曲】
「100秒の世界旅行」
歌:SOTARO
コーラス:重住 ひろこ 岡村 玄 (Smooth Ace)
作詞/作曲:石原 淳平左矢印「うじゃうじゃモンスターズ」の演出家
編曲:新井 俊也(冗談伯爵)
コーラス編曲:Smooth Ace

【タイトル/エンディングムービー】
The BERICH左矢印「キャンサーパンサー」「フレアマン」のクリエイター (いずれもヤノミが声の出演)

【制作】
監督:石原 淳平
プロデューサー:志賀 研介
制作進行:石田 晃人左矢印「うじゃうじゃモンスターズ」のプロデューサー
アニメーション:清水 翔太/阿部 くらら
製作:林 要/岩切 謙太郎/山内 学

#100秒でわかる名作劇場
#Eテレ #ビットワールド
#いらすとや #TheBERICH

東京都「子供安全フェスタ」無料アーカイブ

🍀パックとキクばあちゃん登場🍀



下矢印
【アーカイブ配信】子供安全フェスタ


無料で視聴できます💖
子どもの安全にまつわる楽しいイベントです。ぜひご覧くださいね!
(3/17-23限定)



ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!もかっこよくてかわいくて、素敵でした💖
子どもたちの防犯キーワード「いかのおすし」、しっかり覚えました。

東京都の皆さん、中西晶大監督、ありがとうございました!


ヤノミ

道後温泉クリエイティブステイ滞在記

年末年始も関係なく、「うじゃモン」公演のすぐ後には山口県宇部市BIGHIPでのライブ、プリンスホテルでのカウントダウン司会のお仕事、恒例の新宿レッドクロス「お正月だヨ!大馬鹿歌合戦」出場などなど、盛りだくさんな日々に加えて、文化庁AFFの報告業務などが重なって、そりゃもうてんやわんやでございました。

 

そんな中、激務のさなかにビューン!と行ったのが道後温泉。

決してただのプライベート旅行ではありません。

「道後温泉クリエイティブステイ」という、新しい形のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)に小心ズとして参加させていただいたのです。

こちらは「みんなの道後温泉活性化プロジェクト」の一環。

 

(※アーティスト・イン・レジデンスというのは、アーティストが長期または短期間、地方の町に滞在しながらアート作品を創ったり、町の人たちと交流したりする活動です。

アートを軸とした町おこしの側面があり、自治体や民間の団体が主催し、多くの場合は滞在費が無料。交通費や食費などは自腹です。

小心ズは2020年のコロナ期に自主的AIRつまりVAIRと勝手に名付けて、交通費も滞在費も食費も自腹で隠岐島は海士町に2週間ステイしたこともありました。)

 

道後温泉クリエイティブステイ。

stay hot, stay creative

6泊7日の滞在。

 

これがもう、素晴らしかった。

極楽か。

 

 

3ツ星ホテル「オールド イングランド 道後山の手ホテル」に泊まらせていただき、ホテルの中にも温泉の大浴場。少し歩けば道後温泉本館、飛鳥の湯、椿の湯。

こんなにぐっすり眠れたのはいつ以来だろうか。

いいベッド。

いい温泉。

いい朝食。

 

極楽か。

ご褒美か。

 

神様、私は2021年、文字通り全身全霊を使い尽くしてがんばったので、このようなご褒美をくださったというわけですか。いろいろなひどい目にも逢ったので、このような埋め合わせをしてくださったというわけですか。

 

それなら、さんきゅう!!!

 

昔から、休むことが極端に苦手で、ふつうに夜眠ることにすら罪悪感のあった私。

「寝てる場合じゃないのでは。もっともっとやるべきことがあるのに!」と、異様に生き急いで46年。

ようやく休むこと、リラックスすること、身体を労ることの真の意味を知る。

 

それだけでもここに来た甲斐があったというものです。

にんげんは、ゆっくり休んだりしていいものなのか。

知らなかった。

 

ホテルのロビーにはガラスのひな人形が美しくディスプレイされている。

 

この道後温泉クリエイティブステイの画期的なところは、なんと滞在中あるいはその終わりに、いわゆる「成果」を発表する必要がないという点だ。

ふつうなら、滞在中に何か作品を創るとか、公演をやるとか、ワークショップを開催するとか、現地で何か研究するとか、滞在後にリサーチしたことをまとめて発表するとか、何かしら目に見える「成果」を提出しなくてはならない。

 

なのに、この道後温泉クリエイティブステイが出した条件はたった一つ、「終わったら感想動画を出してください」。

感想動画?!

 

そのほかは特に滞在中に何かをしなくてはならないという規定がない。

そんな馬鹿な。

道後温泉をたっぷり味わって、それぞれ自由に道後を楽しんで、何かを発見したり、くつろいだり、遊んだりしてください、という。

 

そんな馬鹿な。

 

騙されないぞ。そんな美味しい話があるか。

ご褒美の裏には想像を絶する苦行が科せられるのだ、きっとそうだ!

 

小心者であり、なおかつこれまでの体験から常に「最悪のケース」「ツライ可能性」を想定する癖の染みついている私は、ハナからそんな甘い話は信用せず、頼まれもしないのにさっさとライブの予定を組んでおいた。

 

道後温泉滞在中に、松山在住の盟友・中ムラサトコとツーマンライブをやる。

出会ってから15年以上になるサトコと、久しぶりの共演。そして意外と初めてのツーマンでありました。

会場のポンコピピンには、信じられないくらい多くのお客様がご来場くださり、お店には入りきれないほど!

そしてものすごく盛り上がり、大人も子どもも大笑いと大感動の一夜となった。

 

 

 

同じくクリエイティブステイで滞在中だった、詩人のカニエナハさんとお嬢さんもご来場くださった。

 

 

スタンダップコメディの衣装のほかに、ミスしゃっくりの衣装と小道具メイク道具一式、さらにパックを持ち込んでいた小心ズ。

完全に仕事の荷物。

何でもやりますぜ、どんな状況にも対応しますぜ、旦那!」の姿勢。

 

なのに、道後温泉ではほんとうにゆっくりのんびり遊んで暮らしても良いらしかった。

しかし、まだ信じられない。

遊んで暮らしていたら、しっぺ返しを喰らうに違いないのだ。

 

そんなわけで、ついにAFFの報告書を終えて、8ヶ月にわたる苦行を完了した私は、さっそく次の活動に取りかかった。

パックとともに、道後温泉の町を巡ろう!

 

 

🍀パックがゆく!🍀「道後温泉 Happy Taxi Trip!」

 

 

伊予鉄タクシーによる画期的なプログラム!

これは超おすすめ✨

なんと無料で道後の名所を案内してくれるのです。

道後温泉発着。コースもいろいろ。

なんと3時間半のたっぷり充実したツアーなのです。

 

我々は毎日通った「坊ちゃん」店内のテレビニュースでこれを観て、その場で予約。

なんと小心ズがこのプログラムの予約第一号だったというではないか!

幸先がいい〜〜〜〜!

 

しかも谷口さんという素晴らしい運転手さんが担当してくださり、それはもう予想をはるかに超える愉快な旅となったのでした。

 

パックが各地でいろんな人と出会いました。

ありがとう谷口さん!

ありがとう出会った皆さん!

 

 

 

 

クリエイティブステイの参加アーティスト間で共有される情報により、毎日のように通った「坊ちゃん」では、ワンコインでお腹いっぱいの定食が日替わりで出された。

 

母を早くに亡くした私は、年上の、器の大きな女性に弱い。

坊ちゃんの女将さんは小気味よく毒舌を繰り出しながら、底知れぬ優しさでお客さんを次々ともてなしてくださる。

漫画みたいに山盛りのごはんは、食べきれなかったらおにぎりにしてくれる。

「野菜も食べ!」と漬物を出してくれ、「納豆食べるか?」と生卵とともに出してくれ、食後には濃いめのインスタントコーヒー。

さらにみかんやらバナナやら、いろいろと持たせてくれる。

 

もはや実家のよう。

 

店内のカウンター内でタバコを吸いながらテレビを観て、ドラマの中で泣く女優さんに向かって「大丈夫、大丈夫。」となぐさめの声をかけ、ニュース番組で報道される逮捕された犯人には「バカタレが!」と愛情のある喝を入れる。

 

かつてはスナックを経営していたというこの女将さんに、どれほどあたたかい気持ちをいただいたことか。

大好きになりました。

 

「またおいで」のことばが、ほんとうにうれしい。

 

 

温泉マッサージセンターには二度も行き、ユミコさんという女性に施術をしていただいた。

疲れ果ててボロボロの身体を丁寧にほぐしつつ、「よう張っとるねえ」「よう頑張っとるねえ」と言われ、まるで実のばあちゃんに労わられたような気持ちになった。

 

ふたりでいっぱい笑いました。

 

 

三津浜にも遊びに行き、サトコはじめ「三津浜クリエイターズ」の皆さんにお会いし、たくさんおしゃべりをした。

 

 

 

この閉塞感のつづく世の中で、いまアーティストにできることはどんなことなのか。

私たち自身がごきげんに生きていくために、どうすればいいのか。

 

「関係人口サミット」では、定住者でも移住者でもない「関係人口」なる新しい概念にも出会い、ますます明るい希望を感じた。

 

まだまだ書ききれないが、とにかく道後温泉で新たな友達がたくさん!できた。

ああ、この丸2年、ツアーや舞台をいくつも封じられてきた私にとって、この1週間の滞在で得られたものの大きさよ。

 

旅の醍醐味、出会い。

再会。

また来てね、また来るよ、の声。

 

書ききれない。

また来るね。

きっと長い長いつきあいになっていくでありましょう。

そんなうれしい予感がする。

 

 

ヤノミ

 

 

#みんなの道後温泉活性化プロジェクト #道後温泉クリエイティブステイ #小心ズ #伊予鉄タクシー #道後温泉 #人形劇 #パック

小心ズの集大成

「うじゃうじゃモンスターズ」が無事に開演し、無事に終演した。

 

ほんとうのことを言えば、「無事」ってなんだっけ?というくらい、アクシデントやトラブルの連続ではあった。それでも怪我や事故や病気(ことにコロナ感染も)なく、全キャストとスタッフが笑顔で千秋楽を迎えられたのだから、胸をはって「無事」と言おう。

 

この公演に関わった全てのメンバーが笑って「ありがとう!」と言ってくれた。

「この作品に関われてよかったです!」と。

「めちゃくちゃ面白かったです!」と、子どものように眼をきらきらさせて。

 

撮影:スズキマサミ

 

 

私は5月にこんなブログを書いた。

小心記「史上最大の作戦」

 

ここにこのプロジェクトへの思いは全て書いてある。

 

小心ズ史上かつてない規模の劇場公演だった。

たくさんのベテランスタッフさんが力を貸してくださった。はじめましての方もいっぱいいらっしゃった。

びっくりする額の予算が動いた。

 

信じ難いほどひどい問題が起きた。

 

悪夢を毎晩見た。

連日連夜あらゆる対応に追われた。

 

それでも稽古を続け、人形をつくり、小道具をつくり、宣伝をつづけた。

メールとラインと電話とメッセンジャーとZOOMはフル稼働だった。

 

地獄と天国がいつも同時にあった。

 

舞台上とは彼岸と此岸のあいだであると(いうようなことを)言ったのは、たしか寺山修司だったと思うけど、この数ヶ月はずっとそんな思いだったし、目に見えない細い細い糸の上を歩いているようでもあった。

 

新しい世界を生み出していくわくわく、

新しい友達たちが笑う顔、声、

いろんな人たちがびっくりする姿、

時間をかけて磨いていくいくつものシーン、

誰かの誇らしい瞬間、

それぞれの才能が全開で共鳴していくさま、

 

いくつものブレイクスルー、

興奮の鳥肌。

 

おめでとう!の声。

ありがとう!の声。

ぎゅっと抱きしめる腕。

ぎゅっと握る手。

そっと背中に添える手。

 

撮影:スズキマサミ

 

この天才がいたらからこそ。

演出、石原淳平さん!

 

連日、この量の機材を稽古場に運んでくださった。

脚本・演出・美術・作曲・音響・音効・出演。

 

石原さんにお願いしてほんとうによかったと、何百回思ったことでしょう。

素晴らしい才能と、決してあきらめない強い根気。

思想と哲学。

 

そして何よりも、子どもらしい魂の躍動。

 

 

プロデューサーなのに楽器の演奏まですることになった石田さんと、みんなに演奏を教える音楽室の先生こと関根真理ちゃん。

 

 

 

宣伝美術と舞台美術のほかに、スチールパンの演奏までやることになり、雨の中をカッパ着てスチールパンを背負ってチャリで帰る髙橋さん。

 

このひとにどれほど笑わせてもらったことか!

稽古場では一貫して音楽の真理先生にエコひいきされていた。

 

 

 

左:素晴らしい衣装をつくってくれたコッペリア・サーカス!さらには振り付けも!

右:毎日欠かさずPR動画を撮影・編集し、やはり出演までもしてくれたカトモモちゃん!

 

 

盟友であり名優の上の助空五郎くん、稽古場でも劇場でも、みんなをたっぷり楽しませ驚かせてくれた。

 

 

左:心優しき俳優で、舞踏家・演出家・脚本家でもある、中西晶大さん。

彼にどれほど救われたことか!

大好き。

右:「ヘルスボーイ」ことケンノスキー。

 

 

音響の水谷さんと、真理ちゃん。

音響さんにとってもミュージシャンにとっても、今回の舞台はいろいろな意味で凄まじかったに違いない…。

感謝。

 

照明の青柳さんと千絵さん。

なんと今回の照明プランは、超超超ベテランの沖野隆一さんが引き受けてくださった!

そして畏れ多すぎたためか、沖野さんの写真がない!!ショック。

 

 

夢みたいに美しい照明の中、パックがお客様とともに存分に舞台の世界を冒険した。

 

撮影:スズキマサミ

 

大好きな照明の千絵さん。めちゃくちゃ多忙の中、打ち合わせにも仕込みにもバラシにも駆けつけてくださった。

千絵さんがいれば、現場は大丈夫なのだ。

 

舞台監督のまゆげさん!

私が東京に来たばかりの頃に出会い、それからずっと憧れのひと。

 

そして当日制作の亜澄ちゃんは、毎日みんなに手作りのあったかいお味噌汁やスープと新鮮なサラダを作ってくれた。

彼女に任せると、何もかもが期待以上になる。

 

今回の座組みで特筆すべきことの一つは、女性たちの素晴らしさだ。

 

舞台監督のまゆげさん、

キャストの関根真理さん、

当日制作の関之山亜澄さん、

照明の野中千絵さん、

衣装のコッペリア・サーカスさん、

どの方も最高だ。

 

器が大きくて懐が深くて、ユーモアがあって頭が良くて、センスが良くて、覚悟が決まっていて、優しくて厳しくて、どんなことがあってもジタバタしない。

 

性別で考えることは普段あまりしない私だけど、今回はこの美しい女たちの大きな手のひらの上で、子どもみたいな男たちが好きなだけ自由に遊んでいる印象があった。

それは見ていてなんだか心地よいものだった。

 

 

写真はないけれど、ほんとうにたくさんの方のお力をお借りしました。

私の夢を叶えてくださったすべての皆さまに、心から感謝いたします。

 

この壮大な実験とも言える作品を上演させてくださった若葉町ウォーフと、

師走に足を運んでくださったお客様、

そして全国で配信をご覧くださったお客様に、

 

ありがとう!ありがとう!ありがとうございました!!!

 

アーカイブ配信は12月26日の16:59まで視聴できます!

ぜひぜひご覧ください。

配信チケットはこちらから。

 

 

 

 

以下、愛すべきうじゃうじゃモンスターズ!!!

 

演出・脚本・音響効果・舞台美術:石原淳平(DIRECTIONS)

舞台監督:橋本加奈子(スマイルステージ)

舞台部:松浦孝行・垣内美穂
照明:沖野隆一(RYU CONNECTION)・あおやぎけんじ・野中千絵
音響:水谷雄治((株)金沢舞台)・大久保友紀(ステージオフィス)

音楽:石原淳平・関根真理(渋さ知らズ)・上の助空五郎

劇内フォーリー監修:渡邊雅文(evance inc.)

 

衣装・振付:Coppelia Circus

人形制作・小道具・制作:ヤノミ
小道具・宣伝美術・舞台美術:髙橋真史(DIRECTIONS)

小道具協力・当日制作:阿部くらら(DIRECTIONS)

当日制作:関之山亜澄

舞台撮影:スズキマサミ

PR動画ディレクター:加藤百華(DIRECTIONS)
舞台監修:岡島哲也(ヨルノハテ)

 

配信スタッフ(DIRECTIONS)

ディレクター:小川謙治

スイッチャー:吉澤美貴

テクニカルディレクター:佐藤大我

技術アシスタント:松田裕徳

カメラ:藤塚智士・吉澤みづき・阿部くらら

 

配信音響:多和美知留・小林慶一

スペシャルサンクス:鈴木正樹(DIRECTIONS)

 

出演:

ヤノミ(小心ズ)

ケンノスキー(小心ズ)

関根真理(渋さ知らズ)

中西晶大(劇団☆社会派)

上の助空五郎

 

石原淳平

石田晃人

髙橋真史

加藤百華

(以上、DIRECTIONS)

 

プロデューサー:石田晃人(DIRECTIONS)

企画・制作:小心ズ・DIRECTIONS

主催:小心ズ

 

文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

 

 

また、次なる夢へ向けて歩いていこう。

全力を尽くしていこう。

 

 

ヤノミ

 

撮影:スズキマサミ

 

 

 

パックのカウントダウン

一流のアーティストとスタッフが集結して、まったく新しい人形劇をつくっています!

どの大人も口を揃えて「これは面白い!」と笑います。

 

現場では連日連夜、いろんな実験が繰り返され、稽古が行われ、その合間には撮影がなされ、編集がなされ、パックによるカウントダウン動画が毎日欠かさずアップされています。

 

 


撮影・編集はカトモモちゃん!毎日ありがとう。

 

これまでの動画も全てアップされています。

ぜひ小心ズチャンネルをご覧ください!

 

そしてとにかく観にきてください。

劇場で、なまで音を感じて欲しい。

それが叶わない方も、ぜひ配信をご覧ください。こちらも一流の映像ディレクターが力を貸してくださいます。

 

 

小心ズ×「ムジカ・ピッコリーノ」制作チームが創る! 

人形劇とオノマトペと効果音が織りなす奇妙で愉快な音楽人形劇

 『うじゃうじゃモンスターズ』 

12月17日〜19日

オノマトペや効果音をテーマにした、 新感覚の音楽エンターテイメント人形劇! チケット

 

劇場チケット取置き

 

 

配信チケット予約

 

 

毎日の稽古場に夢がぎっっっしり詰まっています。 

私がきっと子どもの頃からやりたかったことが、ついに叶います。 

 

劇場でしかできないこと、 めちゃくちゃ手間ひまのかかること、 実力と才能と経験と情熱のすべてを懸けてくださるオールスターでお届けします。

 

若葉町ウォーフで実際に実験の日。

 

 

ヤノミ

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>