アメーバが2年前の今日投稿した記事はこちらですと親切にも教えてくれたので読みに行ってみたら、愕然とした点が3つあって・・(前田裕二さん風に)
①画力なさすぎ
当時は「これは上手く描けたな」と自画自賛したものでしたが、大きな勘違いでしたね。
ちなみに「メモの魔力(前田裕二さん著)」の内容に感動して(ちなみに前作の「人生の勝算」もあまりにも良い、石原さとみさんが惚れるのも分かる気がする、ちなみに石原さとみさんは俺と同い年で、前田さんは一個下)持てる全てを込めて前田さんの似顔絵を描き、自分では「おっ、上手く描けたな」と思ったものの、何年かしてもっかい見たらやっぱ勘違いやったと思うんかな。
こちらがその似顔絵。箕輪編集室のインスタアカウントからは「イケメン
」というコメントをもらえてとっても嬉しかった。ご本人にも見てもらえたかなー、どうかなー。どんな形であれ、一瞬でも喜んでもらえたら嬉しいですが。
2018年に読んだ本の中で、ダントツで一番。世界中で翻訳され、より多くの人に届くことを切に願う。
②返しがつまらない
Zくんの発言に対し、「えっ?」はないやろ。もっと知恵を絞り工夫を凝らして気の利いたこと言えよ俺。
今年のわが家のテーマは「知恵と工夫」で、これはザ・ファブルの8巻の内容に感銘を受け設定したもの。
あえてページの順番を変えてますが、同巻中、特に良かったの3ページを転載。
なお、ザ・ファブルは2018年に読んだ漫画の中で抜群に面白かった。病的にハマったもん。
俺はKindleで読んだけど、出来るなら紙で買って何度も読みたい漫画です。本当に好き。
③文章のレベルが変わってない
これがいちばんショックやったけど、当時の文章と今書いてる文章と大差なかったこと。
これまで、何年か前に書いた文章を読み返すと、似顔絵同様に「よくこんな文章書いたな」と思ったものだったが、それが全くなかった。
ここ数年、仕事にかまけて内容のある文章を書いてこなかったから、成長してない。反省。
というわけで、アメーバが過去の記事をリマインドしてくれて良かった!って話。
ちゃんちゃん