超未知との大遭遇SP2 | ちー坊のブログ

超未知との大遭遇SP2

嵐5人とも黒いスーツに黒いネクタイ、黒い



革靴、そして白いシャツ姿。



衿には白の土曜の嵐バッチ。



放送された順番に書いていきます。



まずは、水墨画家の小林東雲さんから松潤



が二十分で描ける水墨画の極意を学ぶ事に。



諦めずに描きやがれ



竹を描きやがれ



一晩かけて彫ってくれたという印を作品に



押すという事を教わり、竹を教わった技法



で書く事に。



水墨画度は100点で竹を描く基本技術を



教えるのを許可する竹師範証が届いてま



したね。



続いてはチーズ鑑定士の村山重信さんから



相葉ちゃんが自分に合ったチーズの選び方



の極意を学ぶ事に。



まずは、ラクレットというチーズの断面を暖



めて溶けた部分のチーズを新じゃがにかけ



て食べる事に。



150℃に暖めたホットプレートで2分間断面



を熱して、溶けた部分を削ってじゃがいもに



かけるというシンプルな料理。



スイスの伝統料理らしいです。



そうとう美味しかったようで相葉ちゃんは村山



さんとハイタッチしてました。



ミモレット6ヶ月で試しやがれ



賞味期限7日前を選びやがれ



を教えられて、いざ村山さんオススメの東京・世



田谷のチーズショップ『フェリシダーデ』へ行き



ミモレット6ヶ月を試食する事に。



『僕ならまだイケますね!』という事でクセある



チーズが好みが判明し、チーズ歴30年のマス



ターにチョイスしてもらう事に。



1つ目は初心者向きのブルーチーズ「モンブリ



アック(30日熟成)」



カビ系が苦手と言っていた相葉ちゃんですが



そんなにクセがなくて美味しいと言っていた。



音楽室の感じと独特の表現。



2つ目はカマンベールチーズ「クールドリヨン



(40日熟成)」



カマンベールチーズの熟成40日は完熟状態



なんだとか・・・



試食して漬物みたいと言った相葉ちゃん、漬



物とチーズは同じ発酵食品だから似ている



とこがあると村山さん。



次はワインと一緒にブルーチーズを食べて



みる事に。



ワインと一緒に食べると味が変わって後味



のカビっぽさがなくなってさらに美味しいと



相葉ちゃん。



選んだチーズは「モンブリアック(30日熟成)」



チーズ選び度は95点。



次は音楽プロデューサーの小西康陽さんから



ジャズの楽しみ方入門編の極意を翔ちゃんが



学ぶ事に。



アナログの魅力知りやがれ



ミシェル・ルグランを聴きやがれ



を教わり、小西さんオススメのレコードショップ



東京・池袋の「だるまや」で翔ちゃんはジミー



ジェフリーの「アド・リブ」を選び、小西さんオ



ススメの隠れ家バー「馬場」でジャズデビュー



する事に。



お店は週に3日しかオープンしないとか・・・



ハットを被って濃いブラックコーヒーを注文



する翔ちゃん。



マスターにお願いし、レコードを聴いてみる。



ジャズデビュー度は100点。



続いては映画心理分析のコトブキツカサ



さんから絶対に失敗しない映画の選び方



の極意をにのが学ぶ事に。



カブってる主人公探しやがれ



翔ちゃんと相葉ちゃんにオススメの映画を



選ぶ事に。



翔ちゃんには「リチャード・ニクソン 暗殺を



企てた男」で相葉ちゃんには「クール・ラン



ニング」を選んだにの。



2週間後に感想を聞くと翔ちゃんは面白



かったと言い、相葉ちゃんも面白かった



と言ってて、映画心理分析度は94点。



最後は琉球料理人の城間孝さんから簡単に



できる究極のゴーヤーチャンプルーの極意



をキャプテン大ちゃんが学ぶ事に。



作り方はゴーヤーを縦半分に切って



苦味となるワタを取り除く。



ポイントは食感を出すために約4mm



の厚さに切る事。



青臭さを取るために2回ほど水洗い。



3秒間アンダに通しやがれ



アンダとは沖縄で油の事。



180℃の油でゴーヤーを3秒間素揚げ



して荒熱を取るために冷水へ。



水分をよく取ってというとこで映像は



ここで終わってました。



スタジオで教わったゴーヤーチャンプ



ルーを実際に作る事に。



細かい作り方は割愛しますが、意外と



上手くできたようでメンバーは美味しい



と言ってました。



ゴーヤーチャンプルー作り度は75点。