8月、9月は、大雨、取材、スタディツアー諸々嵐のように時が過ぎ、
10月に入って、中断していた子どもエンパワメント事業の中間評価が
再び始まりました。
でもまだ評価設計。
データ収集にはやる心を抑え、じっくり設計します。
データ収集のひとつ。
プログラムの有効性を問うために行うワークショップは6回。
自分たちで編み出した、家と木と山を使ったワーク。
まずはスタッフチームでやってみて、微調整。
評価の日は11月23日、24日
22日までの約1か月間
・40名へのインタビュー
・グループディスカッション4回
・ワークショップ6回
・参考資料7点
でデータを集めます。
頑張れリーダーミレットさん。