ショップチャンネルのぶどうジュースを買いました
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誘惑に負けた。いえ、世間に負けた。
というワケで、今回はアルプス 信州ぶどう果汁100% ストレートジュースのレビューですっ!
産地も品種も限定 こだわりのジュース。
品種は“コンコード”に限定しており、1缶(160g)に生のコンコード1房(約240g)分以上の果汁がにギュッと詰まった逸品。
砂糖や香料などは不使用。
コンコードとは?
アメリカ系黒ぶどうであるコンコードは、アメリカ・マサチューセッツ州を原産地とする品種。甘味と酸味のバランスがよく、香りが豊かでコクがあり、濃厚なジュースの原料に適した品種。
株式会社「アルプス」 ならではの製法。
ぶどうの渋みを抑えながら極限まで搾ることができる独自の搾汁機を使用っ!
濃縮還元ではない正真正銘の100%ジュース。
上質な赤ワインと同等のポリフェノールを含んだコンコードジュースをつくり上げています。
1本 160gの缶入りタイプ。
↓このように、ちびりんっとした、小さい缶入りでございます。
白地に、葡萄の絵とシンプルな商品名・・・好感が持てます。
なぜかそこだけ書体の違う「コンコード(ぶどうの品種だそうです。)」という文字の場違い感もまた。
さっそくオープンしてみました。
ガーネットだ!ガーネットに違いない!!(2回目。)
真っ白いハンカチを入れたら、良い感じに染まりそうです。
メーカーのアルプスさんは、実はちょっと前まで「アルプスワイナリー」という社名だったそうなんです。
ジュースの出荷量が増えたから、お酒を連想させる言葉を社名から外したんだって。
つまり、このジュースってワインの原料でもある・・・と。
缶に「気品たつまろやかな、通好みのぶどう果汁です。」という文章がプリントされているのですが、なるほど通好みな味かもしれません。
というのは、通常のふどうジュースよりもかなり酸味が強い。
そして甘さは控えめになっています。
缶の中から、「お子様は小岩井のぶどうジュースでも飲んでくれるかしら、ホホ。」という声が聞こえた(ような気がした。)
佐伯チズ先生おすすめの美肌ジュース。
TVで見た、佐伯チズさん(美肌伝道師・・・)の美肌ジュースを作りました。
豆乳と100%のぶどうジュースを1:1で混ぜるだけらしい。
なんだか必要以上に可愛い感じに!なにこの3層構造。
豆乳と混ぜるなら、酸味がないタイプのぶどうジュースの方が合うかもな~・・って思っていたのですが、今回のジュースでもなかなか美味しくできあがりましたよ!
酸味のおかげで少しヨーグルトっぽい感じになる。
なんつーか、「美肌に・・・」感がビンビンする。(単純ですか。)
数秒前に「必要以上に可愛い」と書きましたが、この見た目の美しさも美肌ジュースとしての大切な要素かもしれません。
その他の楽しみ方。
ホットで飲む、というのも美味しそうです。
また100%ジュースなので、ゼリーなどにしても楽しそう。
料理に使うとしたら、日本酒やワインと一緒に魚料理のソースにしちゃったりしても良さげ~。
カロリーが気になるんだけど、書いてない。
この商品のカロリーはわからないのですが、だいたいの目安だと100%のぶどうジュースのカロリーが55キロカロリーという事なので、1缶88キロカロリーくらいかな~と思ってます。
◆このジュース、楽天市場でも購入できます。
(しかーし、30缶以上の購入なら、送料込みのショップチャンネルが一番おすすめですよっ。)
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誘惑に負けた。いえ、世間に負けた。
というワケで、今回はアルプス 信州ぶどう果汁100% ストレートジュースのレビューですっ!
アルプス 信州ぶどう果汁100% ストレートジュースとは |
産地も品種も限定 こだわりのジュース。
品種は“コンコード”に限定しており、1缶(160g)に生のコンコード1房(約240g)分以上の果汁がにギュッと詰まった逸品。
砂糖や香料などは不使用。
コンコードとは?
アメリカ系黒ぶどうであるコンコードは、アメリカ・マサチューセッツ州を原産地とする品種。甘味と酸味のバランスがよく、香りが豊かでコクがあり、濃厚なジュースの原料に適した品種。
株式会社「アルプス」 ならではの製法。
ぶどうの渋みを抑えながら極限まで搾ることができる独自の搾汁機を使用っ!
濃縮還元ではない正真正銘の100%ジュース。
上質な赤ワインと同等のポリフェノールを含んだコンコードジュースをつくり上げています。
飲んでみました |
1本 160gの缶入りタイプ。
↓このように、ちびりんっとした、小さい缶入りでございます。
白地に、葡萄の絵とシンプルな商品名・・・好感が持てます。
なぜかそこだけ書体の違う「コンコード(ぶどうの品種だそうです。)」という文字の場違い感もまた。
さっそくオープンしてみました。
ガーネットだ!ガーネットに違いない!!(2回目。)
真っ白いハンカチを入れたら、良い感じに染まりそうです。
メーカーのアルプスさんは、実はちょっと前まで「アルプスワイナリー」という社名だったそうなんです。
ジュースの出荷量が増えたから、お酒を連想させる言葉を社名から外したんだって。
つまり、このジュースってワインの原料でもある・・・と。
缶に「気品たつまろやかな、通好みのぶどう果汁です。」という文章がプリントされているのですが、なるほど通好みな味かもしれません。
というのは、通常のふどうジュースよりもかなり酸味が強い。
そして甘さは控えめになっています。
缶の中から、「お子様は小岩井のぶどうジュースでも飲んでくれるかしら、ホホ。」という声が聞こえた(ような気がした。)
佐伯チズ先生おすすめの美肌ジュース。
TVで見た、佐伯チズさん(美肌伝道師・・・)の美肌ジュースを作りました。
豆乳と100%のぶどうジュースを1:1で混ぜるだけらしい。
なんだか必要以上に可愛い感じに!なにこの3層構造。
豆乳と混ぜるなら、酸味がないタイプのぶどうジュースの方が合うかもな~・・って思っていたのですが、今回のジュースでもなかなか美味しくできあがりましたよ!
酸味のおかげで少しヨーグルトっぽい感じになる。
なんつーか、「美肌に・・・」感がビンビンする。(単純ですか。)
数秒前に「必要以上に可愛い」と書きましたが、この見た目の美しさも美肌ジュースとしての大切な要素かもしれません。
その他の楽しみ方。
ホットで飲む、というのも美味しそうです。
また100%ジュースなので、ゼリーなどにしても楽しそう。
料理に使うとしたら、日本酒やワインと一緒に魚料理のソースにしちゃったりしても良さげ~。
カロリーが気になるんだけど、書いてない。
この商品のカロリーはわからないのですが、だいたいの目安だと100%のぶどうジュースのカロリーが55キロカロリーという事なので、1缶88キロカロリーくらいかな~と思ってます。
◆このジュース、楽天市場でも購入できます。
(しかーし、30缶以上の購入なら、送料込みのショップチャンネルが一番おすすめですよっ。)
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