お掃除ロボット ルンバのお手入れをしました
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以前ご紹介しました、お掃除ロボットルンバ。
今回はお手入れの様子をレポートしたいと思います。
*この記事は、結構ヘビーな写真連発ですので、興味のない方は読み飛ばしてくださいねっ。
この黄色いのは、お手入れツール。ルンバを購入すると付いてきます。
ようするに、「ボタン一つで勝手にお掃除してくれるロボット」なのですが、特徴が色々。
バッテリーがなくなったら、自力で充電器に戻り充電。
キレイになったかをセンサーで感知し、自動で終了。
段差を感知し、落下を回避!
バーチャルウォールで、掃除して欲しい場所を限定。
薄手なのでベット下、ソファー下もOK。
カーペット、畳も使用可能。
排気風量が少なく、安心。
電気代1時間で1円。
普段は、中にたまったゴミをポイしたりするだけでほとんどメンテナンスはしていなかったのですが、今日は気合を入れて、隅々までお手入れしていきたいと思います!
ちょっと分りやすいように、まずルンバの裏側を見せちゃおう・・・。
お手入れポイントは、写真上に写っている小さな前輪。その横、左右に位置する段差センサー。
それから、赤い四角で囲まれているように写っている、ブラシ2本。
そしてフィルターの交換・・・・と、このあたりになりますね。
今回、写真左上に写っている、エッジクリーニングブラシ(くもの巣みたいなヤツ)は、それほど痛んでいなかったので交換しませんでした。
では、説明書のお手入れの項目を見ながらスタート!
まずは汚れすぎている前輪から。で、その横にある長方形の段差センサーも。
↓犬の毛の、つまりまくった前輪でございます・・・・。
で、その左右に長方形の部分が見えるのですが、これが段差センサーです。これは綿棒などで掃除。
前輪を外すのは簡単でして、グッと引っ張るとカチリと外れます。
そしてボールを取り出すのですが・・・。我が家のように長毛種の犬を飼っているご家庭の方は特にお気をつけ下さい!!購入してから半年間一度も前輪のお手入れをしなかったら、毛が詰まりすぎていてボールが外れにくかったですっ。
ボールは内側からぐーっと押してやると外れ(るはず)ます。私は苦労しました・・・。毛が!!
おりゃーと、外して見てみると、「さすがにお見せできません」な状態に。
さっそく犬の毛を除けてやりました。
これ、たぶん今まで前輪、まわってなかったですね~(笑
元に戻すのは、外した方法の逆の順序で行います。いずれも「カチッ」と小気味良く入ってくれるので、とてもやりやすく簡単です。
2本のブラシのお手入れ
冒頭↑の写真の、お手入れツールを使います。
↑これがルンバについているブラシ。ルンバ本体から外します。(本体から外すのは簡単。)
で、両端についている黄色いパーツを、外します。(これも引っ張るだけ。)
そしてブラシにお手入れツールを通します。
点線の囲まれた部分にご注目。この等間隔に並んだ突起物がブラシの毛の間をスーッと通ることで、絡まった髪の毛や犬の毛を切断しながらゴミを集めて除けてくれます。
フィルターの交換
フィルターの交換がおろそかになっちゃうと、吸引力が落ちてきますので注意です。
目安は3~4ヶ月に1回。
これは、特筆すべきことが無いほどに簡単で、引き出したゴミ入れの中のフィルターをはずして新しい物に交換するだけです。
その他 メンテナンスに関する情報
ルンバを購入すると、箱の中にアンケート兼ユーザー登録のハガキが入っています。
これを送ると、ユーザー登録できる上に、フィルターが2枚無料で送られてきます。
ユーザー登録すると、メンテナンスが1回無料になるなどのメリットがあるみたいです。
ショップチャンネルでルンバを購入する
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以前ご紹介しました、お掃除ロボットルンバ。
今回はお手入れの様子をレポートしたいと思います。
*この記事は、結構ヘビーな写真連発ですので、興味のない方は読み飛ばしてくださいねっ。
この黄色いのは、お手入れツール。ルンバを購入すると付いてきます。
お掃除ロボット ルンバとは? |
ようするに、「ボタン一つで勝手にお掃除してくれるロボット」なのですが、特徴が色々。
バッテリーがなくなったら、自力で充電器に戻り充電。
キレイになったかをセンサーで感知し、自動で終了。
段差を感知し、落下を回避!
バーチャルウォールで、掃除して欲しい場所を限定。
薄手なのでベット下、ソファー下もOK。
カーペット、畳も使用可能。
排気風量が少なく、安心。
電気代1時間で1円。
お手入れ開始 |
普段は、中にたまったゴミをポイしたりするだけでほとんどメンテナンスはしていなかったのですが、今日は気合を入れて、隅々までお手入れしていきたいと思います!
ちょっと分りやすいように、まずルンバの裏側を見せちゃおう・・・。
お手入れポイントは、写真上に写っている小さな前輪。その横、左右に位置する段差センサー。
それから、赤い四角で囲まれているように写っている、ブラシ2本。
そしてフィルターの交換・・・・と、このあたりになりますね。
今回、写真左上に写っている、エッジクリーニングブラシ(くもの巣みたいなヤツ)は、それほど痛んでいなかったので交換しませんでした。
では、説明書のお手入れの項目を見ながらスタート!
まずは汚れすぎている前輪から。で、その横にある長方形の段差センサーも。
↓犬の毛の、つまりまくった前輪でございます・・・・。
で、その左右に長方形の部分が見えるのですが、これが段差センサーです。これは綿棒などで掃除。
前輪を外すのは簡単でして、グッと引っ張るとカチリと外れます。
そしてボールを取り出すのですが・・・。我が家のように長毛種の犬を飼っているご家庭の方は特にお気をつけ下さい!!購入してから半年間一度も前輪のお手入れをしなかったら、毛が詰まりすぎていてボールが外れにくかったですっ。
ボールは内側からぐーっと押してやると外れ(るはず)ます。私は苦労しました・・・。毛が!!
おりゃーと、外して見てみると、「さすがにお見せできません」な状態に。
さっそく犬の毛を除けてやりました。
これ、たぶん今まで前輪、まわってなかったですね~(笑
元に戻すのは、外した方法の逆の順序で行います。いずれも「カチッ」と小気味良く入ってくれるので、とてもやりやすく簡単です。
2本のブラシのお手入れ
冒頭↑の写真の、お手入れツールを使います。
↑これがルンバについているブラシ。ルンバ本体から外します。(本体から外すのは簡単。)
で、両端についている黄色いパーツを、外します。(これも引っ張るだけ。)
そしてブラシにお手入れツールを通します。
点線の囲まれた部分にご注目。この等間隔に並んだ突起物がブラシの毛の間をスーッと通ることで、絡まった髪の毛や犬の毛を切断しながらゴミを集めて除けてくれます。
フィルターの交換
フィルターの交換がおろそかになっちゃうと、吸引力が落ちてきますので注意です。
目安は3~4ヶ月に1回。
これは、特筆すべきことが無いほどに簡単で、引き出したゴミ入れの中のフィルターをはずして新しい物に交換するだけです。
その他 メンテナンスに関する情報
ルンバを購入すると、箱の中にアンケート兼ユーザー登録のハガキが入っています。
これを送ると、ユーザー登録できる上に、フィルターが2枚無料で送られてきます。
ユーザー登録すると、メンテナンスが1回無料になるなどのメリットがあるみたいです。
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