参加作家さんご紹介⑮
アクセサリーブランド~オルテンシア
ヴィンテージ切手や、
ヴィンテージ複十字シールなど時の流れを感じる
ノスタルジックなアイテムを封じ込めた
アクセサリーやアルファベットやお花のモチーフを
1つ1つ手描きで表現したアクセサリーを制作しています
Hortensia
ホームページ(http://www.hortensia-japan.com/ )
【出展者からメッセージ】
肌の温かさを感じさせるお人形とこころをほっこりさせる動物たちを作っています。
Hortensiaーオルテンシアとはフランス語で<紫陽花*あじさい>の意可憐に咲く小さな花々が1つに繋がることでよりエレガントで輝く色に変化する様子をイメージしています
<大人の女性がつくる大人の女性のための可愛らしさ> をコンセプトにヴィンテージ切手や、ヴィンテージ複十字シールなど時の流れを感じるノスタルジックなアイテムを封じ込めたアクセサリーや手描きのイニシャルシリーズなどオリジナルデザインのアクセサリーを製作しています→★
切手やシールは紙なので、そのままにしていると変色し劣化してしまいます
大好きな素敵なデザインの海外の切手をどうにか、美しい状態のままで楽しむことはできないかと模索しオルテンシアのアクセサリーができました
奇麗な状態のままで切手をいつまでも楽しみ、身につけることができます→★
オルテンシアのアクセサリーケースも特別なものです
一般的なアクセサリーの箱は、紙やプラスチックでできているため家に帰ってから 捨ててしまうことが多いような気がします。
これからは、ロハスやエコの精神を物をつくる側が真剣に考え取り組む必要が あると私は考えます
捨てないもの。長く使っていただけるもの。飽きないものづくりを根本的から行う必要があると思います。→★
オルテンシアのアクセサリーケース、<ベレスタ>は、ロシアの白樺の木の皮からできています
家に帰ってからもずっと使えるオリジナルデザインアクセサリーケースです
白樺の木の皮は、白樺の木を切ってしまって余って本来捨てる皮の部分や
ベレスタを作る職人が、白樺の木の皮がまた再生するように薄くはいで、その皮からつくっています。
ベレスタ職人は、白樺の森を守って共存しているのです。
ベレスタは、抗菌性、防腐性に優れ、アクセサリーケースとしては最適です。
機能性だけではなく、その美しさにも見とれます
ベレスタ付きのアクセサリーということで大切な方へのプレゼントとしても喜ばれています。
キュートなアイテムをそのまま提供するのではなくノスタルジックでヴィンテージなアイテムと組み合わせることによって可愛い要素を残しつつエレガントでクラシカルな大人の女性がいつまでもずっと身につけられるアクセサリーを提供します
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ヴィンテージの切手・・・
きっと、
生まれてくる作品は
あなただけのアクセサリー
まるで、
時代そのものを閉じ込めた
素敵な作品たちですよ
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秋が待ち遠しいですね
雑貨+caffe「ノスタルジック・ストーリー」
期間:9月19日(日)~10月3日(日)
場所:兵庫県芦屋 ギャラリーT(駅から徒歩3分)
主催:Merry3no-HOME.com、ranbu
参加決定作家さんと、詳細決まり次第このブログにUPしていきます。
作家さん自身からの書き込みも予定していますので、お楽しみに!