こんにちは!

IFCA食学士の小野です!


今日は、「物を大切に使うこと」についてです!



私の休日は、まずお掃除から始まります。


そのお掃除で一番最初にやることは、


キラキラ鍋を磨くことキラキラ


です。


私が愛用しているビタクラフトのお鍋を、


ビタクラフトさんから頂いたクレンザーで


ピカピカになるまで磨きますビックリマーク






↑↑↑磨いた後のビタクラフト鍋たちです。


左の小さい鍋は5年目、右の大きな鍋は2年目です。


我が家にある4つのお鍋を磨きます!!



結構な重労働ですが(笑)



ビタクラフトのお鍋は機能性に優れていて、毎日使っています。



毎日使っているからこそ、長もちさせたい、とも思っています。





『良いものを長く大切に使う』というのは、食学でも大切にしていることです。





今は安い調理器具や食器が多く出回っていますが、


その分壊れるのも早い気がします。


さらに、アルミなどはカラダへの影響がないと言い切れない部分もありますよね。




自然素材で作られた、質の良いものは、


値段が高かったり、メンテナンスが面倒なものが多いですが、


お気に入りのものを見つけて、丁寧にメンテナンスをして使用していくと、


調理器具にも愛着がわいてきます。


そうすると、お料理も楽しくなってきますよね音譜



お料理をする時に、栄養素を気にしたり、食材の質を気にすることはもちろんですが、


調理器具の質にも目を向けて、良いものを大切に使うことも大事なことですよねビックリマーク



ぜひ、みなさんもお気に入りの調理器具を見つけてください音譜





IFCA食学士 / 小野総子