おはようございます!
IFCA食学士の小野です!
先週はバタバタしていて、ブログ更新が久しぶりになってしまいました(>_<)
今日はちょっとプライベートのお話を。
先日のお休みの日に、私たち国際食学協会本部の女性社員で
女子会 をしてきました
本部のアドバイザーと事務員、指導部の食学士計6人で『茶茶花』というお店に行ってきました
↓↓↓茶茶花新宿店です。↓↓↓
※夜撮ったので全然キレイにうつってないです(>_<)
この茶茶花というお店は、心温まるおばんざい料理のお店です。
「おばんざい」最近よく聞くようになりましたよね。
おばんざい料理とは、昔から京都の一般家庭で食されてきた和食のお惣菜のことです。
一般的に京料理の味付けは薄味で、だしのうまみを上手に使った煮物などが多いです。
旬の野菜を使って、素材の色やおいしさを楽しむことができます!
最近はヘルシー志向により「おばんざい」が注目されていますが、
つまり「昔ながらの心温まる和食」なんですよね。
メニューを眺めている段階で、
女子6人、テンション上がっておりました笑
たくさんのお料理を頼んだ中でも、
私が一番気に入ったのが、この生麩の田楽です。
とってもおいしかったですっ!!
そのほかにも、根菜のキンピラや、おばんざいサラダ、秋刀魚のお刺身など、
全部本当においしかったです
おいしいお料理って、心が癒されますよね~
楽しく食卓を囲む嬉しさを、改めて感じた一日でした
みんなで記念に一枚写真を撮って、おひらきです♪
IFCA食学士 / 小野総子