5月31日am1:35分、トイレに起きたら、破水しました。
コップ一杯くらい出た後で、ちょろちょろと破水っぽいのが続いたので、トイレで様子見た後、なかなかトイレから出てこないのを心配した旦那さんに、報告し、産院に電話をして準備をして出ました
二時くらいに到着。破水検査の結果は-。詳しい検査をしても-。でも見た目は破水という状態でした。
月曜の午後、診察に来てくださいとのこと。その日は帰りました。
まさか、返されると思ってなく、入院の準備鞄まで持ち込んでちょっと恥ずかしかったです。
同じ時間に破水した方も着てました。その人は本格的な破水だったようです。(余談ですが、経産婦さんだったらしく、翌日声を荒げることもなくするするっと出産され、驚きました。そんなのを脇目でみてました)
31日、16時ごろ診察
今度の破水検査は先生でした。
その前にもちょろちょろと破水し、おしるしも強くなっていました。
先生の診断はやっぱり破水。
高位破水というので、破水したら大体48時間以内に生まないとだめだけど、高位だと、まだちょろちよろだから、もう少し猶予はある。
破水が確定したので近いうちには産まれるだろうけど、私の準備(子宮こうの開きに進歩なし、赤ちゃんの頭も産まれるような下がり方をしていない)ができてないことから、大変なお産になります。と言われました。
帰宅時へこんだけど、今考えると、この時へこんでる場合ではなく、良く寝て、良く食べておけばよかったと思いました。
また、旦那さんも、破水したので仕事を休んでいたのですが、明日も休みになって、なんだか申し訳ないような。感じがしました。
帰宅して、ともかく今日は早く寝ましょう!と、早めに布団へ。
でも痛い!
ちょっと記憶が曖昧になってしまったけどまた夜タクシーで産院へ。
陣痛は三分間隔できてるけど、強くないから、帰るよい言われました
タクシーでの行き来だったので、まず次にタクシーで向かう自信がないのと、出産の知識がない素人の大人が二人で帰宅し、今がどんな状態かわからないまま、家で過ごすのは、不安が募り、助産師さんと先生の計らいで、入院患者のロビーで過ごしました