とうふ音頭
・好評発売中です
豆富計画（さって豆腐ぷろじぇくと）
は、幸手の活性化に頑張りまーす
ついにGW
も終わり新緑の季節
に突入～
新緑…量産型ザク
の色 そうです
ザクとうふ
コバトン
が
、
と遭遇しました
】 本来は幸手豆腐組合のメインキャラクター、
しあわせとうふ ふ～ちゃんなんですが、ただいま旅に出ているため彼がレポート
です。
【前橋市の相模屋食料(株)
で量産製造されています
】
こちらの会社は、前橋商工会議所会員で青年部員 なんです。
とうふ
の販売は３月末で衝撃的なマーケティング戦略でした
特にPV
は、機動戦士ガンダム
そのまんまです。
開発コンセプトは、ザクは名機であり名脇役、とうふは伝統食であり名脇役、さすがです
豆富本体の容器にもジオン軍
のマークになっているところがファンにはたまりませんね。
また、キヌとはちがうのだよ、キヌとは!!というセリフ。青い巨星・ランバラル
の言葉ですね
スレッガー中尉でしたら、この会社は本気なんだよ。わかる？と言ったりして…
見せてもらおうか、相模屋の『ザクとうふ』の性能とやらを！
【ジオン公国
もこの豆富の製造技術に脅威に感じている
】
MS-06機体スペック
はなかなかですねえ…
初回量産製造分は、ヒートホーク
の形をしたスプーン
がおまけでついていたんです。さすが、ガンダムファンを取り込んでいます
もし産業観光の一環で工場見学
できれば、ファンは押し寄せるでしょうね。ザクとうふ
の次は果たして・・・
あれれガンダムグッズが
【機動戦士ガンダム
は来年３５周年を迎えます】
３０周年の時もブログ
で紹介しました（こちら
）
いろんな業界等で、新たな展開を始まるのでしょう