以前はその手のって、ただの更年期障害やヘルニアや梅毒末期症状なんかを被害妄想や誇大妄想で勘違いしてるだけかと思ってたんですが、どうやら違う人のが多いらしい。「プラズマ兵器」の一種らしい。

なんで違うと判断したかというと、俺が寝る場所が仮にクイーンサイズのベットの広さだとして、
ABC
DEF
GHI   だとすると、以下のような状況で確認・検証をした。

・BEH(頭胴股)がいつも寝ている場所とする。BEHに寝ると首から肺・心臓・腸と体温が低下する。それは酷いと18℃ぐらいになり酷いと心臓が止る(心臓は6分間止まっていても脳は7分動いているそうだ)。
・ADGやCFI、もしくは頭を逆にしてHEBにして寝ると体調は問題無くなり平常通りの体温となる。
・頭をB地点以外に置いても体調は問題無くなる。という事はB地点に原因があることは明らか。

・上の階がドカドカ・ドスンドスン音を鳴らして何かを移動させた後だと、BEHじゃなくてADGに寝ると体温が低下する。角度を変えたり場所を変えると、今度はA地点に頭を置くと体調が悪くなる。

・ネットで検索をすると私以外にも「電磁波で身体をコントロールされている。」なんて書いていたり「電磁波で熱を出されたりされている。」と書いているのもいるのがいる。

・うちのマンションは音漏れが激しいのか、以前昨年の11~12月ぐらいか?ドスンドスンと重なり声が聞こえてきて「おい、移動するなよ-。じっとしてろ、よし、そのままでいろ。いいこだぞー。マークできない。」「こっちに機械移動させるぞ(ドスンドスン)」なんてのが聞こえてきた。

仮にその「何か」を移動させることにより原因となる位置を変えられるのなら、その何かで遠隔で影響を与えているのは明らかである。遠隔で影響を与えるとすると電磁波となる(私、無線技士の国家資格持ちで電磁波工学は昔から専門家です)。
電磁波って言うのは収束させないと他にも漏れて他にも影響を及ぼすが、その影響が他にはあまり見えないことから2点から重ね合わせて収束させている可能性が高い。そうすると「プラズマ兵器」の原理に符合する。

また、この電磁波、恐らく体調を悪くするのと、良くするのがあると思われる。 これもネットの情報をまとめたのと、音が漏れてきたのと、自分の体験からの判断を統合した結果。
ただ故意に悪くしているのか、人により上手く合わなかったり電磁波が苦手な人がいて悪くなってしまっているのかは現状、私はしている側の人間ではないので確認出来ないので謎である。

PS. 谷啓、田中角栄元首相、小渕元首相もこれでやられた可能性が高い。

PS. 体調はたいてい、肩こり→頭痛、胃腸が悪くなる、肌荒れ・アレルギー湿疹、脳虚血による脳梗塞、心虚血による心筋梗塞。男なら玉が冷える、竿が常に伸びる・・・等々。