早起きは16文キック | 初段になるための将棋勉強法

早起きは16文キック

■『相振り飛車を指しこなす本(1)』…25ページ
■『ひと目の手筋』…15問ほど
■『5手詰ハンドブック』…12問




早起きした日。


前日に早寝したので午前4時に起床。
食器を洗い、溜まっていた洗濯をこなす。

風呂に入って『ひと目の手筋』。
その後、池袋でパスポートを受け取ってから
そのまま取材へと出向く。

夕方過ぎに帰社し、22時過ぎまで働く。
やっぱりなんだかんだで忙しい。
ま、23日からまとめて休みを取るから
その影響があるといえばそうなのだが。


帰宅後はすぐに相振り本。
最後は寝ぼけ眼になりつつもキリのいいところまで読んで終了。
昨日の日記にあったように実戦はお休みだったが、
それ以外は一通りの勉強ができたので
バランスのいい一日だったかもしれない。
まぁ、将棋のこともだけど、家事や旅行の準備なども
少し進められたのはけっこう大きい。
適度に忙しく、適度にプライベートのことも
進められる日が続くのが最も効率が良さそうだが、
そううまくいかないのは世の常。
だからこそ今くらいのちょうどいい忙しさの時期を
無駄なく有意義に過ごさないとなぁ、と思う今日この頃である。
終わり。