しゅうは春から特別支援学校(昔でいう養護学校)に進学します
息子が通う支援学校は、着替えなどの荷物が多いため、
ランドセルではなく、リュックで通うことになります
新一年生の象徴といえば、ぴかぴかのランドセル
息子を支援学校に進ませると決めたものの、
息子のランドセル姿が見られないのは、親としては寂しいものがあったので、
その分、素敵なリュックを買ってあげたいなと思っていました
いつも元気をもらっている自閉ちゃんママブロガーさんが似たようなことをブログに書いていらっしゃって、
ときめくリュックを紹介されていたんです。
その可愛さに一目ぼれして、我が家もおそろにさせてもらいました
スウェーデンのフェールラーベンというアウトドアブランドのリュックで、
スウェーデンの小学生も通学用バックとして使っているそうな
北欧のランドセルといったところでしょうか
支援学校の先輩ママさんから、通常の手荷物を教えてもらって、
16L入るA4サイズのカンケンバッグなら大丈夫だろうと思って購入
我が家は、『フロストグリーン』というくすんだライトブルーにしました
6歳のしゅうが背負うとこんな感じ。
テレビのキャラに夢中になって、チューしてる6歳だけどね( ̄▽ ̄;)
オプションで、ジップタイ(写真左)やチェストストラップ(写真右)をつけることもできます。
(画像お借りしてます)
肩ひもが細いので、荷物が重たい時に備えて肩当ても購入しました。
ネットショップにはなく、フェールラーベン大阪店にありましたよ。
ただ、肩あてがちょっと固めで、つけるとリュックが固定される感じになって、
しゅうがちょっと嫌がってました。。。肩当ては買わなくてもよかったかも
ジップタイとは、チャックにつけるパーツのこと。
我が家はブルーのさし色のオレンジにしました
リュックにおもちゃを入れて、開け閉めの練習をしてみた
ジップタイがあるおかげで、不器用なしゅうも開け閉めしやすかったようです
ただ、リュックが長方形のため、角でチャックが止まってしまい、
最初のうちは、息子も娘もちょっとてこずってました。
私もやるの~
ちょっと練習したらすぐにできました。
できた!
リュックはこんな感じで開いて、荷物がたっぷり入ります。
A4ファイルも入れられるので、大人も十分使えますよ
おもちゃばっかり
色は、20種類以上あって、大人向けの渋い色もたくさんあったのですが、
しゅうには子供らしい明るい色を選びました。発見しやすいですしね(笑)
カンケンバッグミニというひと回り小さなバックもあるんですよ!
可愛い~
(画像お借りしてます)
娘は既にリュックを持ってるので買わなかったけど、兄弟ペアで持ったら可愛いだろうな
カンケンバッグのビッグサイズもあるので、親子でおそろも可能
北極ギツネの保護を目的としたチャリティバッグもありましたよ。
真っ白で可愛かった~
でも、しゅうがすぐに汚しそうなので、さすがにこれは選べなかった
(画像お借りしてます)
カンケンバッグは、こちらのオンラインショップからも購入可能です⇒☆
いろんなネットショップでも売っているようです。
カラーが豊富なので、お気に入りのカラーを探してみてくださいね。
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気づけばもう3月。
息子の入学&娘の入園準備が全然進んでない!ヤバい!!!
ジワジワ追い詰められてる母です