ようやく学祭オワタ
つまり3日間に渡ったファッションショーも終わりました
楽しかったつもりだったけど終わってみたら何故か嫌な思い出しか蘇ってこない不思議
とりあえず自分のグループが地味すぎて常に劣等感で死にそうだった
今思い返してもファッションショーで2年であれはないわ
可愛い~とかみんなに言われたけどそりゃ全身白の大群がいれば可愛い~くらいにはなるよね
ていうか他に誉め言葉ないよね
何故なら凄くはないもの
よ~く見たら凄いって人はいたけどパッと見全くわかんないし
むしろあなたたちに比べたら凄くも何ともないからやめてって余計に劣等感煽られるだけだっただろうな
ていうか結局可愛い~っていうのも子供とか動物に向けるのと同じ意味の可愛い~でしょとしか受け取れなかった自分乙
って感じで劣等感だらけのファッションショーだったな
他にもいろいろ劣等感感じたり自己嫌悪に陥ったりムシャクシャしすぎて終わった直後急激に疲れたりしてた
とりあえず終わってくれてよかった
って思いながら書いてる途中にグループのリーダーだったゆりちゃんからメールきてそんなことばっかり思ってた自分が恥ずかしくなった
そうよねショー楽しくできたよね
嫌なことより楽しいことの方が多かったよね
劣等感だらけだったけど自分たちなりに精一杯できてたよね
それでいいじゃないって今になってようやく思えました
楽しかったからいいじゃないってやっと気付きました
明日ゆりちゃんに会ったら泣き喚いてしまいそうだ
そして3日連続だったから一度も洗ってあげられなくてごめんな!
でも刺繍がアーメンになるのが怖くてこれからもお前を洗ってやれる日がくるかどうかはわからないよメンゴメンゴ!
とにかくお疲れ私のブラウス!