部隊紹介 挑発装甲支援 | ここを戦場とする!

ここを戦場とする!

水曜どうでしょう好きなてらかずのガンコンブログ( ´ ▽ ` )ノ

お久しぶりです(=゚ω゚)ノ
リアルが忙しくブログ書いている時間がありませんでした|д゚)

ガンコンはしっかり続けています。
精鋭の人数少し減りましたかね(´・ω・`)
シーズン終盤に向けて通常で戦果狙いでしょうか。まぁ個人の自由ですな(=゚ω゚)ノ
精鋭は戦果度外視したガチンコ対人ばかりなので楽しいですよ(=゚ω゚)ノ
自信のない、ドキドキの方は念のためちょっと遠めから出撃して重要の攻防に参加されるといいかもしれません。
通常程基地狙いされることはないかと。

さて、今日はシーズンも終盤ですので「今シーズンのお気に入り部隊」を勝手に晒します(=゚ω゚)ノ(笑)



精鋭の第一線で常に戦っている主力部隊です。
勝率もまずまず。重要に投げるとごぼう抜きしてくれることもあり、頼りになるユニットです(=゚ω゚)ノ
あまり主力晒すと対策されるのですが、精鋭の面子には大体ばれていると思いますので(笑)
折角なのでどんな過程で作った部隊かも御紹介(=゚ω゚)ノ
すこーしでも参考になりましたら幸いですm(_ _)m

<ユニット紹介>
典型的な?でもあまり同系はみない気がするMK2の挑発装甲支援です。



<作成過程>
以前もお話した、「○と○組み合わさると強い!」という単純な考えが基本です。
注目したのはこいつ。



ガード付与堅守単体!
装甲盾の大嫌いな攻撃バフからの強化攻撃機動を無力化し、装甲盾の弱点であったザクⅢ、ブラストインパルス、マスター等の看破にも対応可能に(=゚ω゚)ノ

これに挑発が組み合わさると、対策のない部隊は完封されます( ゚Д゚)
やはりよくわからん部隊に強いというのは大きな魅力(=゚ω゚)ノ
挑発支援の強さは言わずも。特にインジャの多い精鋭では挑発支援は頼りになります。

「ガード付与堅守単体と挑発組み合わさると強い!」からスタート(=゚ω゚)ノ

<挑発機体を考える>
今までの挑発装甲盾はターン兄弟が主流でした。
魅力はその連戦力。他の挑発機体ではいくら装甲を強化しても最低ダメージが蓄積され・・( ;∀;)
ターン兄弟はその点優秀で、連戦力は非常に高いものでした(=゚ω゚)ノ

MK2では最低ダメージの蓄積によりすぐに装甲盾が壊れてしまうことが最大の問題。
逆にターン兄弟の挑発支援はコストが最大の問題。
どうしてもデュエルを使わないとコストが辛い・・

ガード付与堅守単体+挑発はこの問題を解決します(=゚ω゚)ノ
現環境でガードを破る手段として最も多いのがガード貫通を組み合わせた支援攻撃だと思います。

その他の攻撃手段・・支援攻撃の前衛からの攻撃、装甲盾が一番嫌いな攻撃バフからの強化攻撃機動、デコイからのダメージ・・諸々のダメージはガードにより全てカットされます( ゚Д゚)
支援対策さえしっかりとしていれば支援の攻撃も最低ダメージにできます(=゚ω゚)ノ

ガード堅守単体付与+挑発によって、MK2の課題だった連戦力の問題、挑発支援の課題だったコストが劇的に改善されます(=゚ω゚)ノ



<ユニット選び>
挑発機体のコストが7と非常に抑えられているため残りの機体の選択肢は非常に豊富です。
最強支援機体である新ステイメンを使っても残りコストは16と9-7や8-8で組むことが可能に。
コスト面さえ解決できれば新ステイメンに引けを取らないリボンズを使っても9-6,8-7で組むことができます(=゚ω゚)ノ

一つ問題は、ガード堅守単体付与の付与率。
シルバースモーをそのまま使うのが最も確実ではあります。ただ、演算の問題が・・
やはり「覚醒SR・HR」でスキルレベル15に上げたいところです。
そこで目を付けたのがこの2つ(=゚ω゚)ノ




特にMLRSは色さえあれば演算も高く使いたい機体。
ガンダムも演算さえサポートすれば非常に優秀な機体です。

支援機は環境最強である新ステイメンに決定。
演算面からMLRSを採用し、残りの7コスはもう一機のMK2に。

<サポート選び>
様々なサポートがあり、何を選ぶかによって実に多様な可能性がありますが・・・

ここはベルトーチカ一択でした(=゚ω゚)ノ(笑)

あくまで個人的な意見ですが、挑発装甲支援にはベルトーチカが最善だと思っています。
挑発装甲支援の装甲を攻撃力で打ち破る可能性が最も高いのは演算バフの支援だからという理由です。

最近の精鋭では覚醒アリオスや覚醒キュベレイが多く、必ずしも支援機体の演算が最も高いとは言い難いです。
逆にもし自分が上記2機体を持っていたらSU演算抑制が刺さらないようにパイロットで調節します。
その点ベルトーチカは確実に抑制できるので素敵です(=゚ω゚)ノ

そして、地味にベルトーチカの修復能力は挑発Mk2部隊にとって重宝します(=゚ω゚)ノ

<スキル選び>
新ステイメンにはシンプルにガード貫通付与を。



最近機動強化抑制が流行しているので、無駄スキルにするためにガード貫通付与自身を。
その分演算はMK2に演算力強化周囲を搭載。



この演算力強化周囲は非常に支援部隊にマッチしており、強力です。
挑発の装甲バフ上昇、MLRSの演算強化、新ステイメンの演算強化といいこと尽くし!

MLRSのガード堅守単体付与は確定とし、残りはSUガード付与。

いくら挑発装甲といえど、攻撃狙撃等で支援機が狙われると脆いのでガード付与はやはり重宝します。

最後のMK2ですが、ここは機動強化抑制がいいと思います。

<現環境における機動強化抑制の有用性>
挑発支援の苦手なワントップ回避に対しての有用性は言わずも。
今の精鋭には覚醒アリオス・ケルディム・刹那ZZ等、精鋭戦には非常に多くの機動バフを含んだ複合バフ支援が多いです。
ガード貫通付与で支援機の機動を強化し、覚醒機動バフにより前衛の機動も上げ先手を取る支援、非常に強いです( ;∀;)
しかし、ここに機動強化抑制を打ち込むと(うまく当たれば)、支援機のみが機動抑制され疑似スタンの様な状態になります(=゚ω゚)ノ

その他の抑制にも共通しますが、付与率が100%なので未覚醒のSRを使用する際は下手にデバフやバリアを組み合わせるよりも積極的に使っていきたいスキルだと個人的には思います。
安定性が増すという点では上記の演算強化周囲ももっと評価されていいスキルと思います。

<弱点>
どんな部隊にも弱点があるようにこの部隊にも当然弱点が( ;∀;)
やはり黒ラクス、レビルには弱いです・・。回避が流行してきたため黒ラクスが最近増えてきたのは少し悩みの種。
また、とうとう登場したSU装甲強化抑制、これも弱点になります。

ただ、これらの弱点には他の主力が苦にしないため、相性だと割り切って使うしかないです。

今の環境は突出した部隊がなく割り切るものは割り切らないと中途半端になってしまう感じがあります^^;

現環境ではまだ黒ラクス・装甲抑制が主流な感じはしないのでこのまま。
上記の編成があまりにも増えてくると感じたらこっそりと部隊チェンジします(笑)
現在装甲強化抑制・ラクスレビルを苦にしない挑発装甲支援に向けて鋭意(DPないのでのんびりと)作成中・・( ´ ▽ ` )ノ

弱点が被らないような部隊編成をしていくことも対人を楽しむ上で重要だと思います(=゚ω゚)ノ

ボルジャーノン早く安くならないですかね( ;∀;)
とても再販まで手が出せません(笑)


最後まで駄文におつきあい頂きありがとうございますm(_ _)m

ではまたいつか(=゚ω゚)ノ