それは6/30。午後から病院フルコース後に会社へ保険証戻しに行き、皆さんに挨拶して・・・


利用者様が怪我した模様で、救急搬送。
私は邪魔にならないように、かつちょっと様子見に行きました。
若い高卒の職員の人と似ていると思われたらしく

「ご姉妹ですか?」

周りみんな→違う。やっぱり頭打ってるかな?

しかも、超久しぶりに見る笑顔に続き、喋りが止まらない。

やはりオカシイ・・・

最後の最後にも濃い一時を味わい、退職しました。


楽しかった、有意義な3年間。

入居者様の中には、私の病気を知っている方もいらしていて、お互いに長生きしましょう!なんて話しをしたり。

入居者様は、いつも居る職員の姿が見えないと寂しいらしく、本人に直接聞いてくるのです。
やんわりと教える程度ですが、入院中に入居者様にバッタリと会ってしまった事もありましたからね。


そんな締めくくりでした。