長瀬くんのインスタ見ていたら、とっても懐かしい映像を見ることができました。
バイクレースの画像。
ラベンダーカラーのTECH21のロゴ入りバイクの姿。
時代がわかります。
資生堂の男性用化粧品のブランドがTECK21で、バイクはヤマハだったかな。
レーサーの平忠彦さんが資生堂のCMにも出ていらっしゃいました。
あの頃はバイクレースを地上波で見られました。
BSなかったし(笑)。
オートバイのレーサーも人気があった。
テレビで見ていると、速い人は腰の動きがきれいでスムーズだなぁなんて思った記憶が(笑)。
コーナーの体重移動が腰の動きに出るからだと勝手に思っているのですが。
今度のレースをテレビで見ても同じように思うのかはわかりません。
バイクレースと資生堂って組み合わせがインパクトがあったからかもしれませんが、車体のラベンダーカラーとともにとても印象に残っています。
長瀬くん、ラジオで機材を手放したことを話してました。
考えてみると、TOKIOって本当にいろんなタイプの曲をやっていましたよね。
普通のバンドは、自作自演が多いので、やっぱり曲に癖や偏りがある。
その癖や偏りが、バンドのカラーであり音だったりするわけです。
TOKIOは、長く提供していただいた楽曲をやっていたので、曲調も音もバラエティに富んでいます。
となると、凝り性の長瀬君はきっと曲に合わせていろいろな機材を使うことになったんだろうなと想像。
機材を手放すにあたって、若い人に・・・というのも彼らしいなと思いました。