またまた電車の中で酔っぱらいのおとうさん(全く知らない人)に喋り続けられました…(-_-;)





なんでや?(´-ω-`)





大人しく電車の隅っこで座ってたおいら。そしたら顔が真っ赤になってタコみたいなおとうさん(見知らぬ人)が


「おい、にいちゃん!( ̄▽ ̄)b」



とおいらにお声をかけてくれました。



おとうさん「にいちゃん、アメリカ人?日本人?どっちやぁ?」







車両に乗ってる人たちみんなおいらを見てんの…



あまりに恥ずかしい状況に小声で

おいら「あっ…日本です…」

おとうさん「ほんまかいなぁ~!んじゃハーフか?」
おいら「あっ…純血です…」


おとうさん「んなわけないやろぉ~??髪の毛黄色やんけぇ~!な?ハーフやろぉ?(≧∇≦)ノ」



おいら「いや…」


おとうさん「ちゃうんかい!?にいちゃん、嘘ついたらあかんわぁ~!(* ̄O ̄)ノ」


おいら「いやいや…(;´д`)」



こんな会話の繰り返し…




あまりにしつこいので
「はい。外国人です。」って言っといた。

おとうさん(初めて会った人)は「やっぱりそうかぁ!パッと見た時からそうやと思ってたんや~♪」



おとうさん納得。御満悦です。




完璧においらを日本人とは思っていない。(~_~;)





おとうさん「俺も金髪にしよかなぁ~?( ̄▽ ̄)b」



もうこんな会話の繰り返し…





最後おとうさんが電車降りる時、今度一緒に呑もう!!って言って降りていきはりました…







いったいなんやったんやろか…?