2018年を振り返ってみて

今年はたくさんの役に出会えましたし、様々な初めてがあった一年でした。

1月『私たちはそれでも歩きだす。』

マジメな刑務官。追加シーンがきちんと出来なかったのが今でも悔しい。

たくさんイジられた現場でした笑

ここからしばらく演出の鄭さんにお世話になります。

3月『THE STAGE ラッキードッグ1-first luck』

演出助手

今までやってきた「役者」とはまた別の視点から舞台が観れました。

大変だったけど経験して良かった。

裏の方々の大切さを更に実感しました。

5月『風呂ダンサーズII-今度は人助け-』

裸。

風呂桶やバスタオルで踊る斬新なエンターテイメント。

舞台て何でも出来るな、て思った。

6月『夢舞台 艶が〜る 弐宴-土方編-』

毎日殺陣シーンの前緊張してました笑

でもその緊張が集中力に繋がって良かったのかも。

今でもそのときの映像観ると気持ちが引き締まります。

7月『ツキプロ文化祭 月野百鬼夜行外伝 夏夢祭』

初めてのツキプロ。

この後ツキステ。に関われることになるとは思ってもなかったです。

とにかく毎日稽古場着く頃には汗だくだった記憶笑

8月『舞台アルカナ・ファミリアEpisode4-アルカナ・デュエロ』

久しぶり！！な作品でした。

演じた役も作品の世界も。

10月『ツキステ。第6幕-紅縁-』

12月『ツキステ。第7幕 CIBER-DIVE-CONNECTION』

お芝居もダンスライブもガッツリ楽しめる作品。

役者の他にダンサーさんアクションマンの方々とも出会えた現場でした。

今年は舞台を多くやれたことも嬉しかったけど、それだけ沢山の方とも出会えた。

僕にとって今年で一番大きなことでした。

また来年も素敵な方々に出会いたいな。

そしてまた一年の中で役者としても人としても成長出来るように精進していきます。

来年もよろしくお願い申し上げます。