おはようございます。
足もみ しろくまや です。
夏休みも 残すところ あとわずかになりました
新学期 が始まっているところもあるようですね
今回は、「反射区」 と 「しろくまや の 足もみ」 について、お話しします
足には、身体の各臓器・各器官に対応する 「反射区」というものがあり、その「反射区」を押圧することによって、それぞれの臓器・器官に働きかけ 活性化させると言われております。
よく見かける足の反射区図は、平面的に描かれておりますが、実際にはそうではありません。
私たちの身体は、立体的なわけですから。
例えば
足裏の反射区図は、私たちの身体をお腹の方から見たイメージで考えると分かりやすいです。
お腹の表面に近い臓器・器官もあれば、お腹の表面から遠い臓器・器官もありますよね。
足裏の「反射区」も同じで、足裏に近い「反射区」もあれば、足裏から奥深くにある「反射区」もあります。
実際には、「反射区」が重なり合っていますし、お一人お一人 足の形も、「反射区」の位置も微妙に異なります
足もみ しろくまや では、
”正しい位置”、”深さ”、”強さ” で 「反射区」を意識して押圧しています
そして・・・
例えば、”腰が痛い” から、 腰の「反射区」だけを押圧する 足もみ ではありません。
まずは・・・
足の４面（足裏・足甲・足内側・足外側） から ヒザ までの「反射区」をていねいに押圧してから、
更に・・・
みなさまの症状や足の状態にあわせて 重点反射区判断し、重点反射区を加えて押圧します
詳しくは こちらもご覧ください⇒ ● （しろくまやについて）
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足もみ しろくまや
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