3月21日

まだ微熱っぽいものの
抜糸のために病院へ。
まあ、ついでに見てもらえばいいかなと。

診察室で一昨日の発熱のことを
説明しかけるも、
とにかく抜糸が先のようで
「上半身押さえてください」
「ひっくり返しますよ。せーの」
問答無用で健太郎を仰向けに。

パチーン パチーン で終了。


「はい、もう大丈夫ですよ」
あ、診察も終わりな雰囲気。

あわてて説明すると
先生の表情が微妙に。。

処置内容を書いて貰った用紙は
ほぼ見ず(大した処置でもないから?)
「興奮したりすると
仔犬はすぐに熱を出しやすいんです」と。
携帯No.を名刺に書いて
「休みの時でもできるだけのことは
しますから」
と言ってもらったのはありがたかった。

けど、明らかにご機嫌ではなく。
やっぱり他で診てもらうって
嫌なものなのかな。。。

でもお休みだったし連休だったしー。
まあ、仕方なかったと思う。


なにはともあれ、自由になった人。

目がらんらん。

傷口は少しピンクが見えるけれど
きれいに治ってきつつある様子。
まったく気にする様子もなく
元気に飛び回ってます。

とはいえ

「ぼーーーっ」

まだちょっと微熱あるんだから
も少しおとなしくしてなさい。