ラストミッション | 映画の闇鍋

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鑑賞した映画を個人評価!
一般映画はもちろん、名作から迷作 幅広く観ますが、なぜかゾンビ映画に“力”入れているブログです。
生ぬるい映画は容赦しない・・・。

監督:マックG
出演者:ケヴィン・コスナー、 アンバー・ハード、 ヘイリー・スタインフェルド、 コニー・ニールセン
収録時間:115分
レンタル開始日:2014-11-19

Story
リュック・ベッソン原案・脚本、ケヴィン・コスナー主演によるアクションエンタテインメント。余命わずかと言い渡されたCIAエージェントのイーサン。残された人生を家族と共に過ごすため、パリを訪れた彼の下に、CIAエージェント・ヴィヴィが現れ…。 (詳細はこちら
原題:3 days to Kill

アーノルド・シュワルツェネッガー、スタローン、リーアム・ニーソンなどの
高年齢者のアクション映画が多い中、ケヴィン・コスナーも登場。
ボテボテ、だらだらな流れかと思っていたが、何気におもしろかった。
CIAの仕事ゆえ、長年家族を放置。医師に余命いくばくと宣告されてから
離婚間際(?)の家族ともう一度やり直したくなり、遠路はるばる妻と娘が
暮らしている場所までやってくるも、影でCIAの仕事を余儀なくされる。
今までの映画ストーリーに有触れている流れだが楽しめました。
格闘シーンはほとんどないのでその辺期待はしないでください。


満足℃:★★★☆☆