ポルカドットに魅せられて・・・

ポルカドットに魅せられて・・・

上越の水玉ギタリストが思いつくまま・・・不定期に書き記します


Amebaでブログを始めよう!

今の女房と結婚してパソコンを教えてもらって、それから会社のホームページを立ち上げ、ブログというのを初めて、早くも21年が過ぎようとしています。


会社の方の管理は人に任せてて、こちらは俺の完全なプライベートな記述が基本で、たまに仕事関係やお酒の話なんかも書きましたが、本稿を以て置筆をさせて頂きます。


既に公開している記事は、しばらくは残しておきますが、いずれすべて未公開非公開にし、誰も読めなくします、ご了承くださいね。


自分のね、時間の使い方を見直す中で、snsはやってないけど、もうなんか余計な自己主張も自分の宣伝も要らないなと思いましてね、バンドもやってないし。

書くの面倒って思ったことは無いんですが、53歳だし、こんくらいでもういいかーって、笑。

オッサンの日常なんかね、見なくても誰も困らないし。


北は北海道、南は沖縄、海外の方でも毎回楽しみに読んでくださってる方も居たようで、本当にありがとうございます。

心より感謝御礼を申し上げます。


白鳥タケル、というバンドネームもブログを始めたからこそで。

今後は、手書きの普通の日記帳を再開することにします、笑。

密かに別のを開設とかもしませんよ、笑。

ほんと急だけど、やめようって思いたっただけで。

神の啓示?お盆で帰ってきたご先祖様の啓示?、爆。


さて、俺とリアルで繋がってる人達との関係やご縁、今後も変わらず大切にしてゆこうと思いますし、もっともっと仕事を、会社をしっかりやってゆこうと思います!


長い間使わせてくれたアメブロさん、ありがとう!

最後に、たまたまスマホに残ってた、主にはミュージシャンの方、一部政治家の方(笑)とのツーショット写真を載せてお別れです!


KellySIMONZさん


ICHIROさん


田村直美さん


高市早苗議員、笑


下山武徳さん


OZMAさん


ロジャー高橋さん


奥野卓志さん


伊吹陽介さん


伊藤政則さん


坂元英三さん


高田エージさん


山下昌良さん


もう一枚、KellySIMONZさん


白鳥タケルでした、さようなら🎵

ロックスターとなる人、或いは俺が個人的にスーパーなミュージシャン、アーティストだなと思う方って、実際にお会いした時の存在感が、身に纏っている空気感が違うなあって感じます。


先日お会いした木暮武彦さんこと、shakeさんも正にそんな雰囲気ある、存在感の大きな優しい方でした。








with ロックンロールスーサイド、メッチャカッコ良かったですよ!

俺がコピーした曲、ご本人が弾いたのを観て聴いて、超感動しましたね!

やっぱり音が違うっていうか、当たり前でさあね、笑。



Bill Lawrenceのshakeモデル。

アンプの写真も撮りましたが、これはナイショにしときます、ちょっと珍しいモノにて企業秘密かもしんないんで。


僭越ながら、この日単なる客の俺も集合写真に混ぜて頂きました。


せめて何かお役に立てばと、終わって物販や片付けのお手伝いし、俺がshakeさんをホテルまでご案内し、打ち上げ会場までアテンドしました。


いやー、声は静かにメッチャ盛り上がりましてね。

あんな話やこんな話、禁断な質問(笑)などなどすっげえ楽しかったでした。


shakeさんは、ビールはいいや、ってずっとうちの日本酒を飲まれてました。

いいね、美味いよ、って有難いお言葉。


更にはいつか実現するかもしれない企画話、正に上越ロックンローラー達の夢が叶うかもしれません‼️


単なる地方の一アマチュアバンドで終わりたくない、フルアルバム3枚とミニアルバム1枚作ったけど、こんなもんじゃねえって4人の諦めの悪いアラフィフ男達の、究極の自己満に向けて、これから突っ走ります!

マジ、俺のギタープレイと音を磨かないと、汗。



こんな記事がネットで出ておりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6bc37b45ac7839a5af9f9bd4005be12bbed9463

 

■サラリーマンは絶滅危惧種
サラリーマンはもはや完全に「絶滅危惧種」となった。その理由は、日本の経済成長がほぼ止まったこと、人口の伸びが止まったこと、そしてなにより、少品種大量生産の時代が終わったことが挙げられる。

つまり、環境が変化したのである。
2019年5月、トヨタ自動車の豊田章男社長は記者会見で、「なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べた。時を同じくして日本経団連の中西宏明会長も「終身雇用を前提に企業運営、事業活動を考えることは限界がきている」と発言している。日本型雇用システムはもう維持できないと、経済界がついにさじを投げたのである。
トヨタというのは、かつて
奥田碩元社長が「経営者よ、クビ切りするなら切腹せよ」という言葉を残したように、社員のリストラには否定的であり、日本型雇用システムの象徴ともいえる存在だった。
しかし、日本の基幹産業である自動車産業はいま、EV(電気自動車)や自動運転というテクノロジーによって「移動産業」へと移行する大変革期に直面している。その激変する環境に対応するため、トヨタはいま本気になって、人事システムや評価制度の見直しを行っているのだ。
■「働かないおじさん」の正体
そして近ごろ、新聞紙面や雑誌などでよく目にするようになったのが、「働かないおじさん」や「妖精さん」といった、40~50代のサラリーマンを揶揄する言葉だ。
みなさんの会社でも探せば見つかるのではないだろうか。会社にはいるが、仕事をしているようには見えず、それでもそれなりの給料をもらっている存在が……。
日本型雇用システムにおいては、終身雇用や年功序列などの特徴から、若いころは多大な労働力を提供しながら給料は低く抑えられ、年齢が上がるにつれ給料が上がり、50歳前後になると、給料が生産性を追い抜いてしまうということが起きる。
つまり、働かないおじさんたちは若いころの会社への貸しをいま、取り返しているのであり、日本型の雇用システムの象徴といえる存在なのだ。
そんな彼らがクローズアップされていることと、トヨタなどが日本型雇用システムの刷新に手を付け始めたことは明らかにリンクしている。日本型雇用システムからの脱却──社会の流れははっきりとその方向に向かい始めた、ということである。

 

 

まあ、一部を抜粋して掲載しましたが。

どこの会社でも、同じような人がいるのかもしれません、「働かないおじさん」。

そうゆう人の存在が、真面目にやってる他の社員の士気に影響を及ぼし、組織がギクシャクすることって往々にしてあると思います。

 

さて、仕事が遅く余り生産性が良くないけど、遅刻せず時間内は一応勤務する人と、サボったり真面目じゃないけど、営業成績はそこそこの人と。

う~ん、どっちも良くないですよね(苦笑)。

 

仕事でもなんでも、メリハリって大事と思うし、でも仕事に対する「心持ち」としては、上昇志向でいないとダメかなと思います。

 

経営者が「生産性」「合理主義」「コスト至上主義」を声高にしたら、従業員は非常に高いスキルであったり能力を求められ、なかなかきついと思うし、いろいろと軋轢も生まれると思います。

 

そのバランスが難しく、どこの企業、会社の経営者は頭を悩ませてることだと。

だったらいっそ、非正規雇用にして人材派遣会社から来てもらって、人件費を抑えると同時に経営側の労務管理をシンプルにしよう、って考えることが、この先もどんどん増えてゆくかもしれません。

 

会社への忠誠心は期待しなく、持ってもらわなくても良い、その代わり単なる駒、歯車として、代替えが効く単純労働なんかは特に、個人の資質や能力関係なく「使用人」として雇えばいいわ、って。

 

上記、トヨタ自動車の記事を見ると、そうゆう風に進めてゆくぞ、景気悪くなったら派遣切りし、人が足りなくなったら雇えばいい、っていう人材の流動性を更に推し進めてゆくからな、と俺は捉えたんですが、いかがでしょう?

 

特に大企業に於いては、リモートワークが更に進み、マジで営業社員がいらなくなったり、管理職マネージャー以外、派遣社員で賄うという時代が来るかもしれません。

「正社員」って言葉が、絶滅危惧種になったり(笑)。

 

浦川原農産物加工組合に於いて、たまにパートのおばちゃん、おじちゃん達に来てもらって作業をお願いしてますが、その方達の生産性が非常に良く、スキルも高く、知識も豊富、休憩時間は会話が飛び交い和気藹々で楽しく、それでいて賃金は正社員に比べれば安いので、本当に有難く感謝ですわ。

 

梅雨が明けたので、ようやく梅「干し」ができます。

 

本日は「超絶ギタリスト」ケリーサイモンさんの誕生日でありまして、心よりお祝いを申し上げます。

ちなみに昨日がYngwie Malmsteenの誕生日、一日違いってのもね、なんか凄いな~。

 

さて、ケリーさんも50歳を迎えられましたが、老いて益々盛ん、なんていうと失礼ですが(汗)、大変充実されておられるようで、普通の音楽活動ができない中でも着実にファンを増やされておられますね。

 

俺はケリーさんの「超絶音楽塾」に入っておりますが、ギターの話題の他、例えば政治経済のこととか国家感、人間としての在り方考え方行動様式などなど、そういったことでの深い考察に感銘や共感を受けております。

 

会社や企業で働いていても、絶対に上に登ってゆく人なんだろうとも思います、マーケティング、マネージメント、マネーコントロールに非常に長けてる方ですわ。

つまり・・・、3M能力が高い、3密じゃないっすよ(爆)。

 

さて、最近全くCDとか音楽を聴いてる時間が無いけど、ケリーさんのユーチューブチャンネルは結構空き時間に見ており、結果、ケリーさんの曲だけは聴きまくっているという・・・(笑)。

いや~飽きない、クラシックの名曲と一緒、いつでも浸れるいつでも情景が浮かぶ、エレキギターの音色なのに、俺なんかの音とは全然違う・・・、本当に芸術だと思いますし、これからもずっと聴き続け、そしてケリーさんの活動を応援したり、ライブがあれば出向いてゆこうと思っております。

 

本当におめでとうございます!

これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます!

 

このギターは良かったでした。

が・・・、先月のライブで使用した後、女房に「イマイチ似合ってない」って言われ、既に放出済です。

 

あと、やっぱりイマイチでした、安いギターは(苦笑)。

音、というより、精度、って部分でしょうかね。

左のシルバーと隣の黒いの、こちらも放出済。

 

一番右のゴールドのレスポールは、見た目が気に入ってるので、自宅練習用に残すことにしました。只今、絶賛調整中。

(2,980円で買ったのに、改造や調整に20,000円近くかけてるっていう、汗。でもそのリペアマンさんの収入になったらと思う訳で)

 

さて、先日東京に出張した際、御茶ノ水の楽器屋巡りをしましたが、パッと気に入ったギターは無かったな~。

ほんと、もういいかな、何度も何度も買わないって言ってるけど(爆)。

でも、もう一本だけ、ちょっと試してみたいギターがあるんですよ。

これならボディサイズもレスポール並みだし、またもゴールドかい!って。

1ボリューム1トーンだし。

でもゴールドカラーはステージで目立つし、いいよね、ステージ衣装が黒だもんでね。