色々なトラウマと鬱病、そしてこの先の人生について悩みながらも、後ろ向きな自分(だめじゃんねえ)を前向きに変えてくれる、
かなり前向きな人種で有名?なオーストラリア人旦那との日々と待望の第一子ガーコの事について(親ばか発しまくりかも;)と、愛犬シーラの事(ほんの少し)、素直に感じる事思う事などを日記のように書いています
気軽に読者登録やコメント下さい
色々なトラウマと鬱病、そしてこの先の人生について悩みながらも、後ろ向きな自分(だめじゃんねえ)を前向きに変えてくれる、
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パンプキンは、元気にしてました。
もうすぐ、1歳になるガーコと良く喧嘩もするけど、まあまあやってる旦那っちと、3人普通に何事もなく暮らしてました。
更新しなかったのは、このブログの趣旨がブログ始めた時と全然違ってきていることに自分自身が疑問に思ってて、うつ病の事とか家庭環境とかちょっと重い内容を最初は書いてたはずが、最近は子育てブログになってたりして、あれれ?と思っていて、このまま中途半端に主旨と違うブログを続けるのはどうなんでしょう?と思い、
悩んでたんですが、やっぱりこの度、一度このブログを辞めようと思います。
って、もう読んでる人居ないかもじゃけど。。。
忘れられてるかもじゃけど。。。
けど、このまま中途半端にブログをストップさせとくのは、用を足して拭いてない感じ?(例えが変?!)
なので、すっぱりやめようと思います。
皆さんに、ネットというツールで出会って、コメント貰って励まされて本当に本当に何度も何度も救われました。
すっごく、ブログやってて良かったって何度も何度も思いました。
ブログをしなかったら出会わなかった方々とこうやって交流出来て、コメントやメッセージ貰えて、本当に嬉しかったです。
もし、復活する事があったら、また、もし良かったらどうかその時はお邪魔しに行かせてください。
こんなダメダメパンプキンを今までありがとうございました!!
どっちがいいかは分からないけど、きっとどっちにも長所短所があるだろうから。
それは、文化の違いだったりするし。
何がかっていうと、子供はどこで寝る?って事かな。
大体ここオーストラリアでは夫婦と子供は別々の部屋で新生児の時から寝かせたりします。
モニターを使って赤ちゃんの声が聞こえる様にして夫婦は夫婦の部屋で寝て、赤ちゃんは用意された自分のお部屋で寝るって言う感じかな。
でも、最近はこちらもSIDSの事があるので、新生児の時は出来るだけ同じ部屋で寝る様にと言われます。
けど、それは一緒の布団でとかじゃなくて、夫婦は夫婦のベッドで、赤ちゃんはベビーベッドの中でって事。
添い寝とか川の字とかする人はあまりいないと思われます。
私が感じたのは、早いうちから別々の部屋で寝る事で、子供の自立心を芽生えさせる為と一人の人間としてのプライバシーを赤ちゃんの内から与える事と、夫婦の寝室は夫婦の場所と区別することなのかなあと。
うちのでんでんむしも、どんなにガーコが夜泣きをしても絶対私と一緒に同じベッドで寝るべきだと思ってるので、どんなに次の日げっそりしようとも、私とガーコが別の部屋で寝るのは拒否します。(正直、嬉しいけど気を遣ってしまう)
(ちなみに、ホテルとかでも夫婦は同じベッドで寝る物らしく、絶対ツインの部屋とかありえないそう)
夫婦というのを大切にしているという感じなのかもですな。
なのでうちも、ガーコが卒乳して朝までまとめて寝れる様になったらガーコはガーコの部屋で一人で寝る事に。
(でんでんむしは、1歳になった日からと言ってるけど…無理な気がする私)
2-3歳になっても親と寝るなんてありえない!!!って言われます。
やっぱり、文化の違いって大きいなあって思う今日この頃ですな。
遅くなればなるほど、一人で寝させるのに苦労するだろうから、物心つく前にというのがでんでんむしの意見。
確かにその方が良い気がするけど、ちょっと寂しいね
って今も一緒に寝てないからあんまり変わらないかなあ。。。(ガーコはガーコの布団で、私たちは同じ部屋だけどベッドで寝てるから)
ところ変わればですな。