3/12 BT24


先生:S原先生


今回の経過は、できるだけS原先生に診てもらいたいと思ったら

前回診察の1週間後(3/16)では、携帯からの予約がとれず

先生に、3/12か3/16に と言って頂いていたので

前回診察から4日後になってしまいましたが

診察に行ってきました


ロビーで、ブロ友ゆみちゃんとバッタリ仲良し

前回会った時は、お互いに夫婦揃ってでしたが、今日は2人とも1人で来院

ずーっとお話しながら、お互いの採血や診察に出たり入ったり


土曜なのでやっぱり、全体的に混んでいました

駐車場も満車満


~診察の結果~

HCG  1144.0

胎嚢   6.3mm

卵黄嚢  確認できず


先生:本来は、HCGも10000位は欲しい時期

  やはり成長の遅さの開きが大きくなってきているようで

  今は、半々の確率よりも厳しくなっています


仕事の休みをもらう関係もあり、私にとっては悲しい内容の質問もしました

判定日に

「妊娠継続か、化学流産か半々」

と言われましたが

今は、化学流産ではなく、週数も経ち、胎嚢も見えているので

もしこのまま奇跡が起こらなければ

稽留流産の手術が必要になるようです


「かなでさんは内膜も厚いし、自然に流産となると大出血になる

可能性が高いし

赤ちゃんの染色体の検査も受けられるので

もしそうなってしまった場合は、この病院での麻酔下での手術が

望ましいと思います」

と、はっきりとした口調で、S原先生は話されました


今週一杯様子を見るそうです


不妊治療を始めてから、こういうことになるかもしれないとは

頭の片隅では考えたこともあったけど

自分の身に起こるなんて…

(治療を始めた時、私達夫婦がICSIをすることになるとも

思ってなかったのと、同じような気持ち?)


手術のことを考えると、怖いですガックリ

身体的な痛み

精神的なダメージ…正直考えが及びません


でも赤ちゃんもゆっくりながら頑張っているし、私もがんばらないと…


という思いのループ←


でも、できるだけの心の受け入れ準備をしておきたいです


診察終了~看護師さんの説明&プロゲ注射の間に

時間があったので、外出をして

最近洗車できていないMY CARcar**

ゆみちゃんと近くのうどん屋さんでランチHANAMARU

(車きたなくてごめんねあせる


初対面の時も、初BT陰性で、私元気なかったし

一昨日も、こういった診察内容だったから

ダークな話・想いを、いろいろと聞いてくれました


会うのがいつも、元気ない時が多くて

何だか申し訳ないです

普段は、もっと元気な私なんだけど…ごめんねごめん

いつもの元気な私の時にも、また遊んでねぺこ


~最近の体調~

気分不良…何だかましになってきた

胸の張り…これも日に日にましになってきたううっ...

便秘



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