この週末、私は久々にマトリックスを三作まとめてみた。



マトリックス コンプリート・トリロジー [Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ

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よくよく見るとあの映画所々にスピリチュアル批判をしているのが判ったww



”預言は従来のシステムが作り出した庶民を絶望させないためのアイテム”


モーフィアスが単なる”占い大好きガール”のように見えてきた

2作目の終盤の辺りでやたら”3”っていう数字が重なったことに特別な意味があるっていったときはもう”本物や!”って爆笑してしまった!

ただ。。意識でそう思うことでネオは本物の救世主になったっていう作りがなかなか
憎い。

現実世界との懸け橋が公衆電話とか、今のテクノロジーからすると古い個所はいっぱいあるけどストーリの構築には全く古さを感じさせなかった。


後、”プリンセストヨトミ”

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ぶっ飛んでた!!ストーリーが!!

大阪人は絶対見ながらもの凄く背中がもぞもぞするストーリー

見ている私がなんか恥ずかしくなる映画は初めてやった。

大阪在住の方、または私みたいに大阪出身の方は是非見てみてください。

わたしが言った”なんかゾワァーって来る恥ずかしさ”が理解できると思います