白坂慎太郎 地球人財として輝く帝王学

白坂慎太郎が、地球人財として輝くための帝王学をお伝えしています。

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白坂です、

 

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『やる気を引き出すコーチング法』(P141)

 

さて、

 

道の見つけ方  


人が74億人いれば、74億通りの個性を持っています。つまり、みんな違うということです。自分と同じ人は、ただの1人として存在していません。ということは、


目に見えるものの中に、自分にとっての答えはどこにもない


ということです。たとえば、あるカードゲームをやるとします。そして、それらのカードには1から100までの数字が書いてあるとします。1人が1枚ずつカードを引きますが、自分が引いたカードを自分は見ていません。そして、自分が持っているカードに書かれている数字は何なのかを自分で当てるゲームです。

 

カードの山から誰も引かなかったカードが1枚ずつ裏返されていきます。山に残っていたカードの数字が1枚ずつ公開されていきます。

 

・山のカードの中の1枚は、49でした。この事実から分かることは何でしょうか?少なくても自分が持っているカードは、49では「ない」ということです。

 

・また1枚公開されました。73でした。この事実から分かることは何でしょうか?少なくても自分が持っているカードは、73でも「ない」ということです。

 

・さらに1枚公開されました。28でした。この事実から分かることは何でしょうか?少なくても自分が持っているカードは、28でも「ない」ということです。、、、、


1枚のカードが公開されるたびに分かることは、自分の持っているカードでは「ない」こと。つまり、人は、

 

・目に見える出来事のなかから、自分の答えでは「ない」ものを知り、
・目に見える仕事のなかから、自分の天職(ライフワーク)では「ない」ものを知り、
・目に見える他人とのかかわりから、自分の個性では「ない」ものを知っていきます。

 

だから、

 

・経験が増えれば・増えるほど、自分の答えでは「ない」ものをたくさん知れて、
・仕事の体験が増えれば・増えるほど、自分の天職では「ない」ものをたくさん知れて、
・出会った人が増えれば増えるほど、自分の個性では「ない」ものをたくさん知ることができます。

 

だから、すべての出来事、すべての仕事、すべての出会った人が、みんな教師なのです。その教師は答えそのものを教えてくれた教師ではありません。逆です。答えでは「ない」ものを教えてくれた教師です。

 

自分が目にすることができるありとあらゆるものの中に、自分の答えはありません。74億人の人は74億通りで違います。自分と同じ人はただの1人もいません。だから、インドに自分の答えを探しに行っても、パワースポットに自分の答えを探しに行っても、自分の答えは見つかりません。その代わり、自分の答えでは「ない」ものを1つ知ることはできます。

 

49でも「ない」、73でも「ない」、28でも「ない」、51でも、3でも、99でも「ない」、、、、ということを、たくさん・たくさん知れば知るほど、自分を知る手がかりになります。そして、やがて分かるのです。と、言うことは、私が持っているカードは、、、


「42だ!」


と。

 

・だから、人は、常に経験に踏み出した方がいいのです。特に、自分が気になることは全部やってみた方がいいのです。その方が、たくさん「これでは『ない』」というものを知れるから。結果的に、「これだ!」というものにも早く出会えるから。

 

・だから、人は、いろいろな仕事をやってみた方がいいのです。特に、自分が気になることは全部やってみた方がいいのです。その方が、たくさん「これでは『ない』」というものを知れるから。結果的に、「これだ!」というものにも早く出会えるから。

 

・だから、人は、いろいろな人に会ってみた方がいいのです。特に、自分が気になる人には会ってみた方がいいのです。その方が、たくさん「この人が持っている個性では『ない』」というものを知れるから。結果的に、「これが自分の個性だ!」というものにも早く出会えるから。


・すべての出来事は、答えを教えてくれるから教師なのではありません。答えでは「ない」ものを教えてくれるから教師なのです。

 

・すべての仕事は、答えを教えてくれるから教師なのではありません。答えでは「ない」ものを教えてくれるから教師なのです。

 

・出会ったすべての人は、答えを教えてくれるから教師なのではありません。答えでは「ない」ものを教えてくれるから教師なのです。


自分の心の内側から感じる「これだ!」という確信が持てないでいるとしたら、それは、「これでは『ない』」という体験が、まだ足りていないから、です。山にまだ残っているカードが多すぎてヒントが少なすぎるから確信が持てないのです。


あらかたほとんど公開してもらって、残っている可能性が限りなく少なくなれば、必ず、「これだ!」という確信を持てます。そして、自分の「これだ!」に確信が持てたならば、


自分の進みたい道は自然と見付かります


今まで、自分の進みたい道が分からなかったのは、そもそも、自分が何者なのかがよく分からなかったから、です。自分が、柿なのか・桃なのか・梅なのかが分からなければ、どんな花を咲かせ、どんな実を実らせていけばいいのか、よく分かりません。

 

しかし、もし自分が柿でも・桃でも・梅でもなく、「自分は『桜』だ!」と分かったならば、簡単です。


桜は桜として、桜の花を咲かせればいい


そして、自分の「これだ!」に確信が持てたとき、誰から強制されるわけでもなく、自然と「感謝」という気持ちが湧き上がって来ます。

 

・答えでは「ない」ものをたくさん教えてくれた、過去体験した全ての出来事に対して、
・答えでは「ない」ものをたくさん教えてくれた、過去やった全ての仕事に対して、
・答えでは「ない」ものをたくさん教えてくれた、過去出会った全ての人に対して、

 

それら全ての出来事、全ての仕事、全ての人のおかげで、「これだ!」に確信が持てたならば、その過去の全てへの感謝の気持ちが自然と湧き上がってきます。


「ありがとうございます。おかげで自分が何者なのかが分かりました。そして、これから進みたい道をも、ついに見出すことができました。だから、過去全ての出来事に、過去出会った全ての人に感謝いたします。」


・人は、辛い出来事から、逆に、望む出来事を学び、
・人は、向いていない仕事から、逆に、向いている仕事を見出し、
・人は、「こういう人には絶対になりたくない」という人から、逆に、「こういう人になりたい」を思い浮かべます。

 

74億人全てに当てはまる絶対的な個性なんてどこにも存在していないのです。そもそも、違うからこそ個性なのですから。だから、自分は他の誰とも違うということで迷う必要はないのです。目に見えるものから分かることは、自分の答えでは「ない」ものだけ。


自分の答えは、自分の内から湧き上がってくるもの


ただ、いくら答えは外にはなく内にあるとは言っても、ヒントが少なすぎれば、確信が持てません。確信をもたらすのは、これでは「ない」というもののヒントの数によります。たくさんの「これでは『ない』」というものに出会えば・出会うほど、心から湧き上がってくる想いに対して、「これだ!」に、強い確信を持てるのです。だから、

 

・もし、何か気になることがあるならば、とりあえずやってみた方が、
・もし、何か気になる仕事があるならば、とりあえずやってみた方が、
・もし、何か気になる人がいるならば、とりあえず会ってみた方が、


より速く自分の道が見付かります


今この瞬間の自分は、過去に体験した全ての出来事、全ての仕事、過去に出会った全ての人に導かれたからこそ存在しているという感覚こそが、「感謝」。その感謝の気持ちに包まれながら生きることができているときは、今まで閉じていた心が開いています。自分にとって本当に大切な直観を受信する準備が整っています。

 

そして、そういう感謝の気持ちという開かれた心が受信できた直観は、74億人の誰とも違うものだったとしても、唯一、自分にとってだけは答えです。その答えによって見ることができた最高の未来は、必ず実現していくことができます。思考が現実化するというのは、感謝が現実化するということの言い換えです。自分の道の見つけ方は、


(1)過去全ての出来事、出会った全ての人を、これでは「ない」を教えてくれた教師だと考える

(2)静かに自分と向き合い、内なる声に耳をすます

(3)自分にとって1番の短所だと思っていたところを許す

 

と、見付かります。最後の「自分にとって1番の短所だと思っていたところを許す」というのは、自分がみんなと1番違っているところです。みんなにはできるのに自分にはできないところです。だから、「自分も出来るようになった方がいいんだろうな」と長年思い続けたものです。

 

しかし、その、みんなにはできるのに自分にはできない短所こそが自分の個性を知る最大のヒントだと気づけたなら、自分の道を見つけられます。なぜなら、


自分にとって最大の短所こそが自分にとって最大の長所だから


たとえば、みんなはみんなと一緒に楽しそうに過ごせているのに、自分はなぜか楽しそうに過ごせない。だから、自分の最大の短所は、みんなと楽しそうに過ごせない人間関係能力だと思っているわけです。だから、何とか・何とか、自分もみんなと同じように楽しく過ごせるようになろうと努力し続けます。

 

しかし、どれだけやっても出来るようにならない。努力しても、やっぱりみんなと同じようにはできない。その最大の短所こそが、「自分とは何者か?」を知る最大のヒントになっています。


「だからこそ、自分は1人で集中することで事を成せる人間なのだ」


ということが分かるということです。短所というコインの裏側ばかりを長年見つめ続けていたから気づけなかったわけです。しかし、実際にコインをひっくり返してみると、みんなとは違う、自分だけの個性が見つかります。つまり、わたしたちの人生は、


ありとあらゆる自分では「ない」ものから、では「自分とは何者か?」を知る旅


なのです。歩みたい道は、過去の全ての出来事、出会った全ての人を、これでは「ない」を教えてくれた教師だと捉え、その全ての出来事・全ての人に感謝できるようになったときに、見えてきます。


ありとあらゆることが自分にとって教師であると感謝できるようになれていたら、その人は人生を極めています。


なぜなら、心の中から湧き上がってきた想いに対して確信が持てるようになっているからです。自分の人生を生き続けます。

 

そして、過去全ての出来事、出会った全ての人に全てに感謝できている心は、閉じた心ではなく開かれた心ですから、自分の内から湧き上がってくる直観への感度がとてもよくなっています。内なる声を、まず聞き間違えません。正確に捉えます。その直観は、今、まさに生まれつつある最高の未来です。そのときに見ることができた夢は本物です。その夢は、必ずかないます。

 

感謝の心は、「自分は何者か?」への確信を与えます。そして、だからこそ、「どこに向かっていけばいいのか?」も正確に分かります。これから夢をかなえていこうとしているその心は、とても静かで穏やかです。しかし、とても大きなエネルギーを内包しています。最高の未来を実現させていくのに十分なエネルギーを内に秘めています。

 

あとは心を指示器にしながら、心が受信した「今、まさに生まれつつある最高の未来」を行動によって、1歩ずつ現実へと変えていくだけ。そして、やがて思考が現実化していきます。つまり、


最高の未来が感謝によって現実化していきます


道の見つけ方 


最後お読みくださり、感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。

 

白坂慎太郎

 

参考図書:

『食べて、祈って、恋をして』

 

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