白坂慎太郎 地球人財として輝く帝王学

白坂慎太郎が、地球人財として輝くための帝王学をお伝えしています。

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白坂です、


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『アウトスタンダーへの6ステップ』(P221)

 

そして、


先日公開した解説動画『EU離脱』が大好評でわずか1日半で750名以上の方に視聴していただいています。たくさんのご視聴、感謝しています。ありがとうございます。



さて、 

 

スポーツジムに、音楽に合わせながらバーベルを使った筋肉トレーニングのレッスンがあります。


どれくらいの重さでトレーニングをやるかは、参加者の完全な自由です。バーベルなしでやってもいいですし、一番軽い2kgでやってもいいですし、一番重い30kgでトレーニングをしてもいいというレッスンです。


全員が一番重い30kgでトレーニングする必要は全くありません。
完全に自由です。だから老若男女いろいろな人が、それぞれの負荷でトレーニングを楽しんでいます。


自由


世界の歴史は自由へと向かい続けています。
ここ日本に限ったとしても、わずか150年前であれば生まれた瞬間に自分の人生は決まっていました。江戸幕府が強力な身分制度が敷いていたからです。


もし、生まれた場所が農家であれば将来は農民になることが決まっていました。もし、生まれた場所が職人の家であれば、将来は職人になることが決まっていました。もし、生まれた場所が商人の家であれば、将来は商人になることが決まっていました。


江戸時代の人たちと、今、現代のわたしたちのどちらの方が幸せか。それは、分かりません。


なぜなら、幸せとは主観だからです。


江戸時代の人たちの方が現代のわたしたちよりも、ずっとずっと迷いが少なかったでしょう。将来がハッキリと観えているわけですから、日々、懸命に生きるだけで良かったのです。もしかしたら、迷いがない分、幸せを感じながら生きている人の割合が多かったかもしれませんが、それは分かりません。


ただ、たしかに言えることは、現代のわたしたちの方が圧倒的に自由な環境にいるということです。それだけは、確かです。今からわずか70年前に、仕事を自由に選べるようになりました。職業選択の自由です。住む場所を自由に選べるようになりました。持っているお金をどのように使っても良くなりました。経済活動の自由です。


そして、昔は女性にとっての家事は重労働でした。家事をするだけで、1日の大半が終わっていた時代もありました。しかし、冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機などの電化製品が、家事の負担を大幅に小さくしました。


家事が終わっても時間に余裕があるので、その余裕時間をどうするかを選べるようになりました。女性も積極的に社会に進出できるようになりました。


結婚に関しても、昔は結婚をするのが当たり前という価値観がありましたが、今は結婚は選択肢の1つです。結婚しないという人生でも、結婚をするという人生でも、1人・1人の個人が自由に選べるようになっています。


22才で1つの会社に就職したら、その会社で60才の定年退職まで勤め上げるというのが当たり前の価値観がありましたが、今は、選択肢の1つです。定年まで勤め上げる人生でも、転職する人生でも、起業する人生でも、1人・1人の個人が選べるようになっています。


自由


時代とともに「~しなければならない」という義務がどんどんなくなっています。だから昔の人たちに比べて、現代のわたしたちの方が幸せかどうかは分かりません。


繰り返しになりますが、幸せとは主観だからです。その人がどのように感じているかだけ、だからです。でも、確実に言えるのは、時代は自由の方向へ向かっているということです。


法律は別としてそれ以外に、今、わたしたちを「~しなければならない」と縛る義務があるでしょうか。高校は行かなければならないのでしょうか?大学は行かなければならないのでしょうか?就職はしなければならないのでしょうか?結婚はしなければならないのでしょうか?子どもは創らなければならないのでしょうか?


全てNOです。「~しなければならない」という義務ではありません。


もし、仮に高校に行きたがらない子がいたとして、親が一生懸命に
高校に行った方がいい理由を説得すればするほど、本人は、行く必要がない理由を思い付くでしょう。


もし、仮に大学に行きたがならい人がいたとして、周囲が一生懸命に大学に行った方がいい理由を説得すればするほど、本人は、行く必要がない理由を思い付くでしょう。


もし、仮に就職したがらない人がいたとして、周囲が一生懸命に就職した方がいい理由を説得すればするほど、本人は、就職する必要がない理由を思い付くでしょう。


もし、仮に結婚したがらない人がいたとして、周囲が一生懸命に結婚した方がいい理由を説得すればするほど、本人は、結婚する必要がない理由を思い付くでしょう。


もし、仮に子どもを創りたがらない人がいたとして、周囲が一生懸命に子どもを創った方がいい理由を説得すればするほど、本人は、子どもを創る必要がない理由を思い付くでしょう。


作用があれば反作用があります。大きな作用があれば、大きな反作用があります。説得すればするほど、強く説得すればするほど、より本人の反対への意志が強くなって行きます。


法律は別としてそれ以外に、今、わたしたちを「~しなければならない」と縛る義務があるでしょうか。ないのです。全ては人生をどのようにしたいかを考える選択肢の1つに過ぎません。


だから、頑張るというのが「~しなければならない」という義務だとしたら、頑張らなくてもいい理由は無限に思い付くでしょう。なぜなら、頑張るは義務ではないからです。


1食:500円あれば食べられる時代です。しかも粗食ではありません。十分に美味しいと感じられるものが食べられます。3食で1500円。1か月で45000円。アルバイトでも生きていける時代です。頑張らなくてもいい。


だから、頑張るは義務ではありません。選択です。頑張りたくないなら別に頑張る必要なんて全くありません。もし、頑張っている人がいるのであれば、それは義務だから頑張っているわけではありません。


頑張りたいから頑張っている


バーベルに付けられる重さは自由なのです。何kgでトレーニングしてもいいのです。それでも、わざわざ最大30kgの重さをからって、額に青筋を立てて、顔を歪めながら、歯を食いしばりながら懸命にスクワットをしている人たちがいます。


なんで、そんなことをする必要があるのでしょうか?そんなことをする必要なんか全然ないのに?どれくらいの負荷を自分で選べるのに、なぜそんなことをしているのでしょうか?


頑張ることが単純に楽しいから


進化・成長欲求がある人間にとって、自分の限界に挑戦することは単純に楽しいのです。そして、1日たとえ1mmずつでも限界を超えようとし続けていると、3か月後、半年後に感じられる自身の変化が嬉しいからです。


外で得られる目に見えるものは、たとえどんなものであっても、人は必ず飽きます。手に入っていないから欲しいのであって、いざ手に入ったら、1か月とか3か月とかで簡単に飽きます。それは、その物に魅力がなかったからではなく、人はどれほど魅力的な物でも、いざ手に入ったら今度はそれがあるのが当たり前だと感じる生物だからです。


しかし、内から感じられる喜びは飽きません。頑張って、進化・成長して、そのことに対して自分自身の変化を感じられることに対して、飽きるということはありません。


また、次に何かに挑戦したくなります。また、次に頑張るものを探したくなります。「~しなければならない」という義務だから頑張るのではないのです。


頑張りたいから頑張る


もしかしたら、「~しなければならない」という義務感で人を縛らないと、家庭や職場や会社が上手くいかないのではないかと恐れを抱いている人がいるかもしれません。自由とワガママの区別が付かず、やっぱり人を義務感で縛った方が社会が上手くいくと考えている人がいるかもしれません。


もし、「~しなければならない」という強い義務感も必要だと考える人がいるとしたら、それは、その人自身の人生が、「~しなければならない」という価値観を押し付けられ続けたからです。自分自身が義務感で縛られた。だから、後の世代も縛られるべきだと考えているわけです。


ただ、もう頑張る必要がない自由な社会が実現している中で、依然として古い価値観を他者に押し付けようとすると、単に人から嫌われるだけです。単純に若い世代が離れていくだけです。頑張る必要がない時代です。


頑張った方がいいことに論理的、科学的な根拠は何もありません。
頑張らならなければならないから頑張るのではありません。
頑張った方がいいから頑張るのでもありません。
頭で論理的に考えるならば、頑張る必要もなければ、頑張った方がいい理由もありません。


そもそも、他者から頑張ることを強制されたり説得されたりして出て来るやる気なんて、たかが知れています。どれほど楽しいことでも、他者から強制された瞬間、やる気がなくなってしまう。それが人間です。


だから、頑張りたくない人は頑張る必要はありません。
それは、その人が選択した人生です。他人がとやかく言う必要はありません。


幸せは主観です。頑張らないことに幸せを感じるならば、それはそれで1つの人生です。


もし、頑張っている人がいるならば、それは頑張らなければならないからではなく、頑張った方がいいからでもなく、そういった頭で論理的に考えた結果頑張っているからではなく、単純に、


頑張りたいから


です。頑張ることそのものが楽しいのです。頑張った結果、感じられる自身の成長が嬉しいです。だから、頑張っている。頭ではなく心が選択しているのです。


「やりたい!」「やろう!!」「頑張って良かった!!!」で、以上です。それ以上でも、それ以下でもありません。


繰り返しになりますが、江戸時代の人たちと現代のわたしたちのどちらが幸せかどうかは分かりません。幸せとは主観だからです。


「これが社会だ」「これが人生だ」「これが私だ」という当たり前を常識として受け入れたならば、迷いはありません。迷わないことが幸せだというのであれば、江戸時代の人たちの方が幸せを感じやすかったかもしれません。


そういう意味では、現代のわたしたちは歴史上、最も迷いやすい時代に生きているとも言えます。高校に行くのか・行かないのか、大学に行くのか・行かないのか、就職するのか・しないのか、転職するのか・しないのか、勤め続けるのか・起業するのか、結婚するのか・しないのか、子どもを創るのか・創らないのか、、、


無限の選択肢の中から、自分の人生を選んでいく。
選択肢がなければ迷いません。しかし、実際は選択肢があります。
しかも、ほぼ無限に。だから、迷うのは当然です。もし迷っている間に感じるモヤモヤが嫌だと感じるならば、幸せ感は薄いのかもしれません。


分からないから嫌なのか、それとも、分からないから面白いのかは
主観です。これが社会だと言えるような社会はなく、これが最高の人生だと言えるような人生はなく、これが私だと決められる私は存在していないことが不安なのか、どうなるか分からないことが面白いと感じるのかは主観です。


未来はいつも明るいというのは、安心・安定が強化されるという意味ではありません。もし、欲しいのが安心であれば、過去の方がずっと安心があったでしょう。


22才で就職さえすれば、年功序列と終身雇用で60才まで保証してもらえましたから。
基準が安心であれば、むしろ、今は歴史上最悪。たった1年後のことさえ、世界中73億人の中のただの1人でさえ正確に予測できません。


未来はいつも明るいというのは、安心という視点ではありません。
確実に言えることは、


時代は自由へと向かい続けている


その時代の大きな流れに逆らって、古きものを守ろうとすればするほど修羅のような苦しい人生になります。安心安定にしがみ付こうとすればするほど不安と恐怖に襲われやすくなります。


時代の流れが自由の方向へ向かっているのであれば、その流れに乗る。より自由であろうとすること。無限の選択肢の中から、自ら選択しようとすること。そして、その選択の結果の責任を全て引き受けようと覚悟を決めること。



自分の人生は自分が選択して結果であり、これからの人生も自分が選ぼうとすること。自由という時代の流れに沿って、自らも自由であろうとする人にとって、現代は過去最高の時代であり、しかも、未来はさらに良くなり続けます。


頑張らなければならないとか、頑張った方がいいとか、他者から強制されてもやる気は出て来ません。自分の頭を論理的に説得しても、大したやる気は出て来ません。やる気とは、頭の論理で出すものではありません。心です。気持ちです。本能です。


「やってみたい!」「やってみよう!!」「頑張って良かった!!!」で、以上です。


法律は別としてそれ以外に、今、わたしたちを「~しなければならない」と縛る義務はありません。わたしたちには、やらなければならないことはなければ、やった方がいいこともないのです。正解はありません。全ては単なる選択肢の1つでしかありません。


頑張りたいから頑張る


全て決められるのです。生きている間に、どれくらいのことを実際に
体験したいのかを。生きている間にどれくらい世界を認識したいのかを。自分の可能性はどれくらいあるのかを。


生きるのは義務ではありません。選択です。人間の本質は自由です。


頑張りたくないから頑張らないも1つの選択。ここまで頑張ったから
ゆっくりしたいも1つも選択。生きている限り頑張り続けたいから頑張り続けるも1つの選択。自由です。それぞれ、本人が決めた通りの人生になります。


もっと体験したいから、もっと世界を認識したいから、もっと自分の可能性に挑戦したいから頑張りたいなら頑張ればいい。バーベルに最大の負荷をかけるのは義務ではなく選択。自ら最も重たい30kgのバーベルをからう。最大のやる気は、義務でも論理でもなく、


進化成長欲求


自分で頑張るを選択し、そして頑張った結果として自分自身の変化を喜びと感じられるようになったら、それが最大のやる気。その最大のやる気を元に生きている限り頑張り続ける。人は、


頑張ることそのものに喜びを感じられるのです。



最後お読みくださり、感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。


白坂慎太郎


参考教材:

世界最高峰の自己啓発プログラム


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