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7月27日(水)~7月30日(土)
スーチー女史による民主化改革が成功し国会も正常化したミャンマーを訪問し今後の日本との関係を議員間で話し合う機会を持った。財務大臣、教育大臣、運輸大臣、保健大臣、上下両院議長等と面談しミャンマーの今後の政治の行方等を学び日本の支援について方向性を決定。特に各種人材の教育に日本が支援する必要ありとの結論に至った。最後に戦時中ミャンマーで倒れた日本人墓地を参拝した。
ミョー・テイン・ジー教育大臣 団員とパゴタ前で
チョウ・ウィン計画財務大臣兼投資委員会委員長
タン・ズィン・マウン運輸通信大臣 国会前 ミン・トウェ保健大臣 ウィン・ミン下院議長 マン・ウィン・カイン・タン上院議長 上院議長と ヤンゴン知事 日本人墓地の前で