東海汽船新船プロジェクト

皆さん、こんにちは!
東海汽船 新船プロジェクトです。平成26年6月の竣工にむけた新船の情報をお届けしております。更新は不定期ですが、ぜひご覧になってください。


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こんにちは。新船プロジェクトチームです。


前回は橘丸のブロックハテナブロック建造が始まったことをお伝えいたしました。


このブロックは、船尾側から作り始め、ブロック同士を溶接火花でつなぎ合わせながら、船首側へと作ってゆきますグッド!


ブロック建造もそれぞれ溶接火花が重要ですが、溶接ロボットに加え、熟練した溶接工の手によって仕上げられてゆきます!



そして、ブロック建造と合わせて外板も製作開始です!

みなさん、下の橘丸のCGをご覧目いただければお気づきなるほどかと思いますが・・・


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非常に曲線が多いことがわかりますね!


その曲線を作り出しているのも・・・


そうです!熟練された職人さんのキラキラキラキラです!


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この曲線部分の製作は、片方の手で溶接の炎炎を加減して鋼材を熱し、もう一方の手で水をかけて冷却します。

そして熱炎と冷却による鋼材の伸縮を利用して外板を曲げていきます。


長年の勘をたよりに図面通りに仕上げる工程であり、造船所で匠の技!と
言われる部分です。


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こうして図面通りに仕上げられて出来上がった外板です!


これらの一連の作業が続けられチョキ、橘丸の建造は続けられてゆきます!





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こんにちは!新船プロジェクトチーム晴れです。


橘丸は3月1日に三菱重工業下関造船所にて起工式を行い、その後順調に建造が進んでおりますダッシュマリオ


現在行われている作業についてお伝えしたいと思いますスピーカーキラキラ

(画像はすべて三菱重工業下関造船所提供)




今回ご紹介する工程は、船の資材を加工しているところですぺこ指


まずは大きな鋼材(鉄板など)をNC切断工場というところに運びますダッシュ

一枚の鋼材の大きさは、約4m×長さ12mと言ったところですDASH!DASH!


NC切断とは、「Numerical Control 自動切断機の略)」で、

コンピューター制御の自動切断機で、大きな鋼材を設計された図面のとおりにサイズや形状を切断加工してゆきますかおキラキラ

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上の写真はまさに今、切断中の様子ですキラーン∑!!



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上は、切断された鉄板たちaya

ここは、二重底の内部になるところです人差し指


これらをたくさん合わせてゆき、一つのブロックが出来上がってゆきますマリオ3


ほえ~おーっ


これをブロック建造といいます!!


先ほどのNC切断した部材をならべ、溶接していきだんだん大きなブロックが出来てゆくのですニコちゃん


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上の写真はブロックになる前の段階です星


下の写真は、ブロックにするために各部材を並べた、配材完了後の様子です。
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ここは機関室の二重底部分で、このように縦骨と横骨を組み合わせて置いてゆきます船DASH!


このあと、これらを溶接してブロックが出来上がってゆきます♪


なんと「橘丸」は、約80個のブロックをつなぎ合わせ、最終の姿となっていきます流血



船の中の見えないところは、このように縦骨と横骨の組み合わせにより、強度を保っておりますニコグー




次回、職人の技! へ続きます。。。まりおたん
















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みなさんこんにちは。新船プロジェクトチームです。



いよいよ4月1日(月)から高速ジェット船の4隻目、「セブンアイランド友(とも)」が運航開始をいたします。バンザイバンザイバンザイ


セブンアイランド友は、3月14日に川崎重工業神戸工場さんで当社への引き渡し式鍵が行われ、いよいよ東京まるへやってきます!


一足早く3月11日、大阪湾での試験運航の際に空撮カメラも行いました。



東海汽船 添乗員の部屋

前日に雨が降り、空気中のチリをすべて洗い流してくれた翌日の大阪湾は快晴晴れ晴れ晴れ

まさに撮影日和です!!


が、この時期は「イカナゴい」と呼ばれる小魚の漁が盛んに行われており、湾内は漁船がたくさんおりました。



その漁船や定置網を避け、淡路島の沖合にやってきました。



セブンアイランド友の上空には撮影のための小型高速ヘリコプターヘリコプターが並走しています。


東海汽船 添乗員の部屋

直線、旋回中など、たくさん撮影いただきました。




それではお待たせいたしました!!

セブンアイランド友  お披露目です!!




東海汽船 添乗員の部屋


東海汽船 添乗員の部屋



東海汽船 添乗員の部屋


東海汽船 添乗員の部屋

鮮やかなエメラルドグリーンの船体に「友」の象徴である、人と人が手手を繋いでいるらぶデザインがよくわかります。


セブンアイランド友はこの後、自走して東京湾へやってまいります。




みなさんとお会いできるのはまだ先になってしまいますが、どうぞ4月1日からの運航を楽しみにお待ちくださいね!!






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こんにちは。新船プロジェクトチームです。



橘丸起工式の様子、その2です。





前回、神主さんの登場までお伝えいたしました。





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まず、神様をお呼びし、その後

祝詞奏上と言って、船の安全工事と船の幸福を祈ります。


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そして、祭壇後方に用意された鉄板に向かいます。

神主さんの右に見えるのは、橘丸になる最初の鉄板です!

ここで最初の鉄板を清めるために、船体清め祓いを行います。



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この鉄板は、船の2重外板の間ということで、完成後は見ることができない場所だそうです。



このあと、いよいよ起工です!



三菱重工さんがまずスイッチを押します。

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スイッチを押すと点火!

ランプ点灯で工事開始の合図。



ここで鉄板の溶接を行います。


ものすごい閃光で溶接されてゆきます!



続いて当社社長がスイッチを押します。


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ここでも閃光が!

いよいよ橘丸に命が吹き込まれた感動の瞬間です!



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溶接された鉄板の様子です。


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この後、玉串奉奠(たまぐしほうてん)、安全宣言を行い、


神様に天にお戻りいただいて、起工式は無事に執り行われました。



厳かな儀式でした。。。




いよいよこれから橘丸は第二段階、資材発注が行われてまいります!



橘丸、建造始まる!~起工式を行いました~ おわり。






















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みなさんこんにちは。

新船プロジェクトチームです。


いよいよ橘丸の建造が始まります!ということで、行ってきました、下関!!

下関といえば・・・


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そうです!「ふく」ですね!

下関以外では「ふぐ」ですが、ここでは縁起良く「ふく」と呼んでいます。


メインとなる唐戸市場では早朝から「ふく」や鯛など、たくさんのお魚が並んでおりました。


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さて、橘丸を建造するのは、三菱重工業下関造船所 さん。


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この三菱重工下関造船所 があるのは、実は本州ではなく、下関市の南端に位置する、「彦島」という島にあるのです!



実はこの彦島、3万人以上の方が暮らす、人口の多い島です。

古くは壇ノ浦の戦いで平家が本陣を構えた地であり、今はJRの関門トンネルの本州側の出入り口もこの彦島にあります。



この三菱重工下関造船所は優れた客船を造るところで、現在就航している「さるびあ丸」や「レストランシップ・ヴァンテアン 」、
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そのほか、かとれあ丸、はまゆう丸、高速船シーホーク・シーホーク2、すとれちあ丸、さくら丸 なども建造されております。




春の風が吹き始めた3月1日、ついに橘丸の起工式が行われました!


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造船所では「第一一六九番船」と呼ばれております。



いよいよ起工式の始まりです!


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造船所側の代表者と船主(当社)側の代表者が祭壇に向かいます。

神事を執り行っていただくのは、地元彦島八幡宮の神主さんです。


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このあと、いよいよ起工!します!!


~その2~へ続きます。