もう、足を踏み入れてすらいないのに、「無くなる」と言われると、「ぇ━(*´・д・)━!!!」ってなる。

名残り惜しくなって、ちょいと行ってみるか…なんて、ね。

多分、そんな人が増えるんじゃ無い?

で、「好評につき…」と、「止めるの、止めます」とかなったりして(笑)

韓国のドラマでは、交通事故で死んだ重要人物は、後々、「実は生きてました~」と出てくる。

大抵、このパターン。

「葬式は…?納骨堂の骨壷は?」と、なるが、お構いなし。

これに慣れてしまって…

「Major Crime」の最終シーズンで、シャロンが心臓発作で亡くなった後も、

ストローに追い詰められて、ラスティがピンチになった時に、「実は生きていた!」と現れるに違いない!!

と、最後まで、信じて待っていた。
(´・ω・`) ショボーン

はて、さて…

このピグの終幕は、どちら?

あぁ。

ピグロスのぽっかり空いた穴に、新しい人形遊びを投入する算段か!!

あ、悪口じゃないっすよ。

ピグ無くなったら、寂しいなぁ~ってハナシ。

ライフとカフェは残して欲しいくらい。

「放置してるお前が言うな」って、誰か突っ込んでよ(笑)