ボディメッセージのセッションが終わった頃。
チャネリング講座以来、交流が続いているNさんから、
「メールでリーディングをやっている知人がモニターを募集しているので、興味があったら♪」
と、水の音～みずのおと～のミネラルさんを紹介していただきました。
モニターさん募集｜水の音 ～みずのおと～
さらっとブログを拝読し、ミネラルさんのスピリチュアルに対するスタンスおよび人柄に惹かれたのと、なによりセッションが面白そうだったので申し込んでみました。
募集メニューは、
①ハイヤーセルフに聞きたいことをひとつ
②過去世から今のあなたにメッセージ
のどちらか。
特に聞きたいことが浮かばなかったので、②にしました。
過去世は知っている人かな、新キャラかなw
セッションの結果を頂きましたので、シェアします。
***
年代ははっきりしませんが、
1800年後半から1900年代初頭ごろ
と思われます。
イギリス、ロンドンに暮らす、
銀行に勤める男性。
裕福です。
中年で中肉中背。
片眼鏡をかけ、
リビングで新聞を読んでいます。
妻子と子どもが二人おり、
円満な家庭生活を送っていました。
取り立てて大きな不満もありません。
仕事はそれなりに順調でしたが、
本来は自然科学に興味があり、
観察が好きで、学者気質な人でした。
情緒的なものにはあまり関心がありませんでした。
生活に不自由はなかったのですが、
いつもどこか虚しい気持ちを抱えていました。
優先すべきは家族であり、
自分の好きな自然科学は、あくまで趣味程度。
やりたいこととと実生活は両立できないと
感じていました。
過去世からのメッセージは
「やりたいことを人生の中心に持ってくる」
好きなことはあくまで人生のオマケだ、
と、もし心のどこかで感じているならば、
今、見直す時なのだそうです。
仕事と自分の興味のあることは両立できる、
とのことでした。
過去世の男性は、
昆虫の標本や、観察記録等を
学術的観点で整理し、保管していました。
自分なりの研究をされていたのですが、
生活第一の考えから、
充分満足する形にはできませんでした。
今のshinno様には、
胸躍ることに関係するものを、体系づけたり、
分野ごとに整理して、
いつでも手にとって見られる形で、
ご自身の身近な所に置いておかれるのがいいそうです。
そうすることで、
好きなことを人生の中心に持ってくることへの、
迷いや不安、罪悪感などが徐々に消えていくそうです。
また、隠れてしなければならないような事柄、
依存している、しそうだと感じる事柄に、
もしも今、はまっている、はまりそうだと思ったら、
そこから一度距離を取るか、
もしくは立ち止まって、
冷静に見つめるといいとのことです。
「本当に私はこれが好きなのか」
「どこに惹かれているのか、その根拠は何か」
見極める際に、
心が晴れやかに感じるかどうかに焦点を当てると、
いいのだそうです。
また、いっときの喜びではなく、
思い返したりするたび、
幸せや、満ち足りた気分になるものを選ぶといいのだそうです。
***
以上です。
イギリス紳士！
しかもエリート銀行員！！（エリートとは言ってない）
裕福で円満な家庭。家族と生活が最優先。良き夫であり、良き父であり…
でも、華やかさにかけると言うか、少々つまらない男かもw
典型的な堅物なのに、本当は自然科学が好きで、もっと研究したかったとか…
なんとなく『ショーシャンクの空に』のアンディのイメージが浮かびました。
でも、アンディよりおっさんでヒゲが生えている気がする…
名前はロバートだと思う…（根拠はないですw）
一回分にしては長文になったので、分割します。
続きはまた明日～
チャネリング講座以来、交流が続いているNさんから、
「メールでリーディングをやっている知人がモニターを募集しているので、興味があったら♪」
と、水の音～みずのおと～のミネラルさんを紹介していただきました。
モニターさん募集｜水の音 ～みずのおと～
さらっとブログを拝読し、ミネラルさんのスピリチュアルに対するスタンスおよび人柄に惹かれたのと、なによりセッションが面白そうだったので申し込んでみました。
募集メニューは、
①ハイヤーセルフに聞きたいことをひとつ
②過去世から今のあなたにメッセージ
のどちらか。
特に聞きたいことが浮かばなかったので、②にしました。
過去世は知っている人かな、新キャラかなw
セッションの結果を頂きましたので、シェアします。
***
年代ははっきりしませんが、
1800年後半から1900年代初頭ごろ
と思われます。
イギリス、ロンドンに暮らす、
銀行に勤める男性。
裕福です。
中年で中肉中背。
片眼鏡をかけ、
リビングで新聞を読んでいます。
妻子と子どもが二人おり、
円満な家庭生活を送っていました。
取り立てて大きな不満もありません。
仕事はそれなりに順調でしたが、
本来は自然科学に興味があり、
観察が好きで、学者気質な人でした。
情緒的なものにはあまり関心がありませんでした。
生活に不自由はなかったのですが、
いつもどこか虚しい気持ちを抱えていました。
優先すべきは家族であり、
自分の好きな自然科学は、あくまで趣味程度。
やりたいこととと実生活は両立できないと
感じていました。
過去世からのメッセージは
「やりたいことを人生の中心に持ってくる」
好きなことはあくまで人生のオマケだ、
と、もし心のどこかで感じているならば、
今、見直す時なのだそうです。
仕事と自分の興味のあることは両立できる、
とのことでした。
過去世の男性は、
昆虫の標本や、観察記録等を
学術的観点で整理し、保管していました。
自分なりの研究をされていたのですが、
生活第一の考えから、
充分満足する形にはできませんでした。
今のshinno様には、
胸躍ることに関係するものを、体系づけたり、
分野ごとに整理して、
いつでも手にとって見られる形で、
ご自身の身近な所に置いておかれるのがいいそうです。
そうすることで、
好きなことを人生の中心に持ってくることへの、
迷いや不安、罪悪感などが徐々に消えていくそうです。
また、隠れてしなければならないような事柄、
依存している、しそうだと感じる事柄に、
もしも今、はまっている、はまりそうだと思ったら、
そこから一度距離を取るか、
もしくは立ち止まって、
冷静に見つめるといいとのことです。
「本当に私はこれが好きなのか」
「どこに惹かれているのか、その根拠は何か」
見極める際に、
心が晴れやかに感じるかどうかに焦点を当てると、
いいのだそうです。
また、いっときの喜びではなく、
思い返したりするたび、
幸せや、満ち足りた気分になるものを選ぶといいのだそうです。
***
以上です。
イギリス紳士！
しかもエリート銀行員！！（エリートとは言ってない）
裕福で円満な家庭。家族と生活が最優先。良き夫であり、良き父であり…
でも、華やかさにかけると言うか、少々つまらない男かもw
典型的な堅物なのに、本当は自然科学が好きで、もっと研究したかったとか…
なんとなく『ショーシャンクの空に』のアンディのイメージが浮かびました。
でも、アンディよりおっさんでヒゲが生えている気がする…
名前はロバートだと思う…（根拠はないですw）
一回分にしては長文になったので、分割します。
続きはまた明日～