<酸素ルーム>を検索すると

 

<進盟ルーム吉祥寺>がいくつかの一つとしてヒットします。何だろう?と、進盟ルーム吉祥寺のホームページに進んで見て下さる方が多くいらっしゃいます。

が、
そこから、「行ってみるか」となる方は少なくて。。。
残念!です。

 

そこで、<酸素ルーム>     と <進盟ルーム>の違いをお知らせしよう、、と思います。

 

 

<酸素ルーム>     と <進盟ルーム>の違い

 

<酸素ルーム>は、読んで字の通り、酸素を供給するのがメインです。
酸素を供給⁉︎   
酸素量を上げるためには溶解性酸素を増やす必要がある為、気圧を上げて酸素濃度の高い空気にします。広い空間では難しいので、カプセルに入ります。入室終了後は多くの酸素が細胞に運ばれて体調の回復を感じます。
その時限りで、継続性はありません。

では、<進盟ルーム>は?

<進盟ルーム>は、気圧を下げて元に戻す ことで空気を調整していますので、酸素カプセルとは違います。
なぜ 気圧を上下させるのか、、、
気圧を下げると空気が薄くなります。そうすると細胞はそれをキャッチして、、今までと同じように空気を取り入れようとします。その時に気圧が戻り始めて、その能力で今まで以上の空気、すなわち酸素が摂り入れられます。
例を挙げると、
高地トレーニングです。
赤血球の数を増やして酸素の摂取・供給能力を上げて、最大酸素摂取能力が高まり、持久力が増大するのです。

<進盟ルーム>では5分かけて気圧を200hpa程下げて、3分かけて元に戻ります。
つまり2000mの山登りを8分でして、それを6回繰り返しています。  身体の細胞が酸素を多く摂り入れる訓練をしているのです。

これが、与えられた酸素を摂り込む<酸素カプセル>との大きな違いです。

それともう一つ、、<酸素ルーム>はカプセルでの利用ですが、<進盟ルーム>は部屋での利用で、本を読んだり、スマホをしたり、部屋に居るのと同じです。

是非、<進盟ルーム>を体験して下さい。

ばら🌹バラ