白菜の、真ん中の芯に近い所だと、柔らかいし、生で食べてもおいしいやんね。
生ハムと塩昆布の塩気と旨みで食べる、あっさりシンプルでシャキシャキな生春巻き。
生ハム・アボカド・白菜の生春巻き
(2人分)
○生春巻きの皮…2枚
○生ハム…2枚
○アボカド…1/2個
○白菜の葉(芯をのぞく)…1枚
○春雨…20g
○塩昆布…適量
①春雨を下ゆでし、ザルにあげて流水にさらす。
②アボカドの皮を剥いて縦に6~8等分にする。
白菜を適当な大きさに切る。
③生春巻きの皮をさっと水にくぐらせ、まな板に置く。
白菜、生ハム、アボカド、春雨、塩昆布少々を置き、巻く。
④適当な大きさに切る。
クリームチーズを入れてもおいしかったよー
通常の生春巻きは、スイートチリソースで食べるのがポピュラーなんだろうけど、スイチリソースが苦手ナノデス。でも生春巻きは好き。
私は素材の味でシンプルに食べるのが好きなもんで。
生ハムと塩昆布の塩気でじゅうぶん~。
「えー、もの足りなーい」って人は、この場合、ソースは何をつけるのが適してるのかなー。
なんか合うものがあれば教えてください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先日小学校でどかん!と作ったビッグ雪だるま→★、正門の近くに作っていた。
翌日学校から帰ってきたしゅうに
「あの雪だるま、やっぱり壊されてた?」
と聞くと、
「移動されてた…!」
なんと。笑
プールの横に移動されていたらしい。
先生、子どもが作ったものだし…とわざわざ壊さず運んでくれたんかなー。
あの積雪と吹雪だった土日、珍しくて嬉しくてはしゃいでいたけど、大人も子どももほとんどみんな家に引きこもってたらしい…。
えぇーそうか、そういうもんなのか。
私はじっとしてらんなくって犬みたいに駆け回って転げまわってしまったよ…。
***
年末帰省した時に、義母から本を借りて。
私、何か月もずーーっと本を読む気力がわかなくて、再読ばっかりしてたんだけど、久しぶりに新しい本を読んだ。
そしたらそれが良い本で!読書リハビリにぴったりだった。
おかげで久しぶりに図書館でいろいろ借りて、読んでいる。
最近本屋の平台に行ってミステリーを探すと、”ラノベまでいかないイラストの表紙”のものばかりで(いわゆるカスヤナガト系・中村祐介系の)、なんだかなぁ…とすごすご去ってしまう。
そして、気づけば創元推理文庫コーナーの前で、あのクリーム色の背表紙をぼーっと眺めている。
創元推理文庫は、やっぱり落ち着く。
『女王国の城』も文庫、上・下で出てるなぁ、考えてみれば学生アリスシリーズひとつも持ってないわ…。今度集めよう。
探偵ソラの続編、そろそろ読みたいな。
JTのサイトに連載の、あの話題のスピンオフも早いとこ書籍で出版していただきたいー!!
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