夏バテに!鶏肉・きゅうり・長芋のピリ辛味噌炒め | 冬のひいらぎ 秋のかえで*shinkuのレシピ&ライフ

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最近、野菜室にれんこんとレタスとキャベツしか入ってなくて。

やっぱり食材が限られていると、新たなおかずを考えつくにも限界があるね。

というわけで、久しぶりに数種類、野菜を買い込み。

暑い時期にぴったりな味つけのおかずを思いついたので、作ってみた。

 

鶏もも肉ときゅうりと長芋を炒め、甘辛・ちょいピリ辛の味噌味あじで味つけ。

炒めているときのおいしそう~な香り!

この暑い時期でも食欲そそる、白ごはんに合いそうなにおい。

 

しゅうとちぃに好評でした。やった!

 

 

チューリップオレンジ夏バテに!鶏肉・きゅうり・長芋のピリ辛味噌炒め

○鶏もも肉…1枚

○きゅうり…1本

○長芋…150g

○豆板醤…少々

◎味噌、みりん、酒…各大さじ1

◎砂糖…小さじ1

◎しょうゆ…小さじ1/2

◎しょうがチューブ…3センチくらい

◎にんにくチューブ…1センチくらい

○塩こしょう…少々

○薄力粉…適量

 

 

①鶏もも肉をひと口大に切って塩こしょうをふっておく。

②きゅうりはすりこぎで叩いた後、適当な大きさに切る。

塩少々をふり、しばらくおいたあとキッチンペーパーで包んで水けを絞る。

長芋は皮を剥いてきゅうりと同じくらいの大きさに切る。

③◎◎◎を混ぜておく。

鶏もも肉に薄力粉をまぶす。

 

④フライパンにサラダ油と豆板醤を熱し、鶏肉の両面に焼き色を付ける。

きゅうりと長芋を加え、中火で1~2分炒める。

 

⑤◎◎◎を加え、からめる。

汁気がなくなるまで炒め合わせる。

 

皿にとって出来上がり。

※豆板醤の量はお好みで加減してください。

※チューブではなく、生のにんにく・しょうがを使う場合は、みじん切りにして、豆板醤と同じタイミングで加えてください。

※私は鶏もも肉、皮を外して使っています。その辺はお好みでどうぞ。

 

炒めたきゅうりもおいしいね~。

長芋も、とろっとシャキッと。

鶏もも肉はジューシーにぷりっと。

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

最近、インプットに忙しくて(主に手段は読書だけど)。

取り込むのに夢中で、なかなか、アウトプット…つまり創作(料理とか)の方に身が入らない。

そういう時期なのかな~。

 

しゅうも読書ばっかりなので、私もそれに感化されている。

私としゅうふたりだったら、図書館にひねもすいる、という過ごし方ができそう。寒くない程度にクーラー効いてるし、無料だし、本ばっかり並んでるし(当たり前)、図書館はほんと素晴らしい!

無料だし(二回言ってみた)。

 

いつかやってみたい、夏休みの過ごし方。

 

***

しかし、しゅうさん、読む能力はあるのに、感想文を書く能力が無い。

なんでだろう…。

 

夏休みの最難題宿題といわれる、読書感想文。

 

昔から、作文や感想文を書くことに苦を感じなかった私としては、なんでそんなに困るのかわからない。

だから、何をどうやって指導してやればいいのかわからない。

何かを読んで、おもしろい、とかショック、とか、心を動かされたらいくらでも書きようはあると思うのだけど…。

 

小学校も、昔みたいに作文指導していないような気がする。

昔は何か行事やイベントがあるたびしょっちゅうしょっちゅう作文を書かされていたとおもうんだけどなぁ。

月に一回、「作文読本」みたいな、全国の小学生の作文とか感想文が載ってる薄い冊子が小学校で配られて、それを読んでいたので他の小学生がどんなふうに書くのかを知ってもいたし…。なんかあったよね?そーゆーの。同世代の方々。

 

何かを読んで、この感想、一人でとどめおけない、言葉が溢れる!とか、その物語の世界を自分なりの解釈で広げようとしてしまう人が二次創作に走るのだろうかね(え、そんな結論

 

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