おはようございます。
最近またよくラジオ聴いてます。
『MUSIC TRAIN-春の魔術師-』のサビが好き!
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今年度より、suipaさんのモニターをさせて頂いています。
suipaさんは、手作りスイーツに欠かせないカップやパッケージが豊富に揃う、専門店です。
suipa楽天店はこちらです→★★
しばらく前に
「パンナコッタ作りたい!食べたい!!」
という時期があって(突然○○が食べたい、作りたい!という気分になります。そうなると待ったなしの私)、
suipaさんにモニターで頂いたカップを見て、ちょうどいい~!となって、作りました♡
実は先日のいちごのミルフィーユパフェ→★ よりも先につくっていたのですが(いえ、だからどうというわけでもないですが^^;)レシピアップする順はいつもランダムです~。
プリンほど固くなくて、とろとろしすぎてもいない。
スプーンを入れると、とろぷるっとすくえる、この感じ!
まずここが、パンナコッタのたまらなく好きなところ!分って頂けますか!?笑
こってりしすぎず、胃にもたれず。作りやすいレシピになっています。
濃厚だけど、ヨーグルトを加えることであっさり後味のパンナコッタ。
旬のいちごの甘酸っぱいソースがものすごーく合います。
パンナコッタはほぼ混ぜるだけ簡単、いちごソースはレンジで簡単♡
至福*とろけるパンナコッタwithいちごソース
(カップ2個分)
○牛乳…100ml
○生クリーム…100ml
○プレーンヨーグルト…200g
○砂糖…50g
○粉ゼラチン(森永クックゼラチン)…5g
○水…大さじ2
◎いちご…100g
◎グラニュー糖…30g
◎レモン汁…小さじ1
《いちごソース》
①いちごをよく洗い、水けを拭く。
ヘタを取って2等分にする(大きめのものは4等分に)
②深めの耐熱容器に①のいちご、グラニュー糖、レモン汁を入れてラップをせずにレンジ500w2分加熱する。
取り出して表面のアクを取り除き、ひと混ぜする。
③再びレンジでラップをせずに1分30秒加熱し、アクを取る。
粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
《パンナコッタ》
④水にゼラチンを振り入れてしばらくおく。
⑤鍋に牛乳と生クリームと砂糖を入れて火にかけ、沸騰直前で火をとめる。
④を加えて混ぜ溶かす。
⑥濾しながらボウルに入れる。プレーンヨーグルトを加えて混ぜる。
カップに流し入れ、冷蔵庫で冷やす。
⑦パンナコッタの上に③を乗せてできあがり。
※クックゼラチン以外の粉ゼラチンの場合、④のあとレンジ加熱で沸騰しない程度に加熱し、溶かしてから⑤で混ぜてください。ちょっと表面が反射していますが、このいちごソースの光を通した時の、透き通った赤がすごーく綺麗で、すごく好きです…♡
このいちごソースはヨーグルトにかけてもいいし、バニラアイスにもかけてもおいしい♡
suipaさんのこのアンカップN、ぴったり合う蓋もあります♪
ドーム型になっています。
蓋をするとこんな感じ。
使用したカップですが、わりと硬めの素材で、耐熱温度は約90度。
容量約300ml。(水を入れて測ってみました)
たっぷり入ります♡
- PAO 88ミリφドーム蓋 A-PET(王冠)-P 100個
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※この蓋は、今まで100個入りのみ販売でしたが、今回5個入りができたそうです!!(リンク追加2015/04/28)
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幼稚園行くようになったら、毎朝、髪をくくってあげるの、やりたかったんだよね~♡
しゅうにはできなかったから~、ちょっと憧れだったのですー^^
「今日はどんな髪型にしようか~」
と言いながら、サラサラのちぃの髪を櫛で梳いて。
といってもいろんな髪型できないのだけど~^^;
今日の髪ゴムは、どれにしようかな??
今日も読んでくださってありがとうございました!
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