少し前に作ったもの。
冬は炒めて。きゅうりを。 ←なにげに気に入っている使い回し。
言わずもがな、元ネタは”冬はつとめて”です。
ごぼうとにんじんときゅうりを細切りにして、甘辛味噌あじで味つけ。
しょうがの味がアクセント。
きゅうりには生姜がよく合いますね~
シャキシャキ、よく噛めて満足!おいしい。
最近味噌+すりごま、の味にはまっています。
しゅうに感想を聞くと
「うん、食べやすい味。おいしいよ」
とのこと。
子どもも食べやすい味のようです^^
シャキシャキ♪豚・ごぼう・きゅうりの味噌ごま炒め
(4人分)
○豚肉…130gくらい
○きゅうり…1本
○にんじん…1/2本
○ごぼう…70g
◎味噌…大さじ1
◎砂糖…大さじ12
◎しょうゆ…少々
◎しょうがチューブ…4~5センチ
◎すりごま…たっぷり
①豚肉に塩こしょう、酒少々をふってもみこみ(分量外)、片栗粉を小さじ1強くらいまぶしておく。
②きゅうり、にんじん、ごぼうを細切りにする。
きゅうりは塩少々をふってしばらくおき、キッチンペーパーで包んで水けを絞る。
ごぼうは水につけてアクを抜く。
③フライパンにサラダ油を熱し、にんじんとごぼうを入れて2分くらい炒める。
端に寄せて油少々を足し、豚肉を加えて色が変わるまで炒める。
④きゅうりを加えて炒め合わせ、◎◎を加える。
汁気を飛ばすように炒め、最後にすりごまをふってからめる。
冷蔵庫にあるもので作れる、地味だけど、なんだか箸がすすむおかずです。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
昨日は久しぶりに更新お休みしていました。
一昨日、左下の親知らずを抜きまして。
思っていたよりも精神的ダメージをくらってしまい、薬の副作用か単なる疲労か、昨日一日中溶けるように眠くて眠くて~(ノ_-)でした。
数年前にも右下の親知らずを抜いたのですが。
当時ちぃに授乳中(完母)で、ほんとうは抜くのにまったく向かない時期だったけど、親不知の痛みがリンパにも伝わって胸のあたりまで広がっていたので、それ以上放置しておけずに抜くことに。
右下親しらずは一部だけ出ていて、まっすぐ生えていたタイプだったので抜きやすかったらしく、時間もそんなにかからなかった。
麻酔がしっかり効いてるので、もちろん抜くのは全く痛くなかった。
ただ、麻酔が切れてからは痛くて、でも、
「授乳後に薬を飲んで、そしてきっちり6時間あける!!」
と自分で決めていたので、痛くても授乳が終わるまでは我慢してなかなか飲めなかったのがつらかったなぁ、という記憶だけ残っていました。
*****
今回の左下親知らず。
厄介なことに、横向きに生えている歯。
レントゲンでは根元が1本に見えていたものが、開けてびっくり玉手箱(←そんな言い方はしてなかったけど^^;)、カメラの三脚のように、4本しっかり根を生やしていたらしく。
抜くほうも大変、抜かれる方も大変。
あー・・・。
暗転。
・°・(ノД`)・°・
*****
前回腫れた覚えはなかったのだけど、今回、翌日からしっかり腫れていました。
漫画みたいにぷくっと赤く膨れている…。
・口を動かすと痛い。
・笑うと痛い。なので笑えない(←と思えば思うほど笑っちゃう時ってあるよね)
・階段を駆け下りると振動で痛い。
・下を向くと痛い。
・口が歯ブラシがぎりぎり入るくらいしか開かない。
頬を触ると痛いので、ちぃがいつものように、”スキンシップ―どーーん!!”(ノ´▽`)ノと遠慮なくぶつかってくるのがオソロシイ( ̄▽ ̄;)
昨日一日、スープとヨーグルトで過ごしてました。
薬で胃が荒れるから、何か胃に入れておかないとーと。
飲食で、抜歯あとがしみるということはありません。口を動かすのがとにかく痛い…。
さて、今日もまだ朝からぷっくり腫れてます。
健康で、トラブルなく、何でも食べられるって本当に幸せなことだな~としみじみ思いますよ。。。
はやく痛いのなくなるといいなあ~。
今日も読んでくださってありがとうございました!
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