おはようございます。
12月!!
イベントいっぱい、大好きな月の始まり(≧▽≦)
絹ごし豆腐も使うけど、白和えにしたり、鍋に入れたり、冬は木綿豆腐を使うことも多くなります。
寒くなると噛み応えのある豆腐が食べたくなる。
みなさん同じ傾向にあるのか、スーパーでも、寒くなってくると夏より木綿豆腐の売り場面積が何割か増しで広くなってます。
きょうはそんな木綿豆腐で、ヘルシーであっさり、おいしい!
こういうの大好き
これおいしかったなー。今日また作ろう(ノ´▽`)ノ
あ、でも絹ごし豆腐でもできますので、お好みで選んでくださいね~
節約ヘルシー!カニカマもやしのあっという間に炒り豆腐
○木綿豆腐…300g
○カニカマ…70gくらい
○もやし…1/2袋
○ねぎ(小口切り)…大さじ3~4
○卵…1個
◎しょうゆ…大さじ1
◎砂糖…小さじ1
◎和風だしのもと…少々
○かつおぶし…1袋(3g)
①大きめの耐熱皿にキッチンペーパーを2,3枚重ねて広げ、豆腐を大まかにちぎってのせ、レンジ600wで3分加熱する。
②加熱し終わったら、新しいキッチンペーパーを広げたザルにのせておく。
③フライパンにサラダ油を熱し、もやしとカニカマを炒め、豆腐とねぎを加えて炒め合わせる。
④◎◎◎を加えて汁気がなくなるまで炒め、とき卵を加えて混せる。
かつおぶしを加えてひと混ぜし、塩で味を調え、火を止める。
炒り豆腐?
カニカマもやしの豆腐チャンプルー??
レシピ名に悩む…。
豆腐ほろっと、シャキシャキもやし、かつおぶしとカニカマの旨みだし♪
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「ネットでめっちゃ話題になってたー」
と夫が買ってきてくれた、
浦沢直樹『MASTERキートン Reマスター』!!
キートン!!(ノ´▽`)ノ
20年ぶり完全新作だそう。
浦沢直樹のマンガは、『PLUTO』より『20世紀少年』より『モンスター』より、私はこの『MASTERキートン』がいちばん好き!!!
・・・って、以前過去記事でも書いた気がします。
80年代から90年代に連載されていた『MASTERキートン』。
オックスフォード大学卒業、元・英国特殊空挺部隊(SAS)サバイバル教官の保険調査員のキートン・太一が、様々な事件を探偵として解決(?)しつつ、ヨーロッパの古代文明の起源を追い求めていく物語。
ミステリー、サスペンス、古代へのロマン…。いろんな要素が詰め込まれた大好きな作品。
↑とびとびで、これの半分くらい持ってるかなあ…。ブックオフで、バラバラで買い集めてました。
で、『Reマスター』。
あぁーキートンだ。懐かしい。
年とったなーというのが第一印象…。
最終巻があれだったから、いい感じにおさまったのかと思ったら…相変わらずのキートンでした。
いやあ、でもあの最終巻は感動する。キートンめっちゃかっこいい。好きだ。
百合子は綺麗になったな~。
昔スカパーかなんかでキートンのアニメをやっていて、ときどき見ていたのだけど、声優さんも絵もOP曲もとっても良かった。
キートンの声は、井上倫宏さん。
海外ドラマ『ER緊急救命室』のグリーン先生の吹き替えの声、って言ったらピンとくる方も多いのではないかな。
あの優しいしっとりした声。キートンにぴったりだった~。
歴史や考古学には全然詳しくなくて、民族間のこともほとんどわからないことだらけなのだけど、でもあのキートンの世界が好きなんだなぁ…。
砂漠でいかに生き延びるか。屋根の下の巴里、板チョコと爆弾犯の話、。「ハーフジャパニーズ」と呼ぶ悪友のチャーリー。ユーリー・スコット先生。女神の遺跡と戦車と洗濯水。
うーん、また読み直したくなってきた。
アニメもほしいな(あの頃はビデオ録画だったから・・)。DVD出てるかな~。
今日も読んでくださってありがとうございました!
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