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2017-06-02 20:50:08

水無月の御詩

テーマ:月例祭
雷鳴の 嵐の後の 静けさは 残る曇りを 吹き払いなむ
らいめいの あらしのあとの しずけさは のこるくもりを ふきはらいなむ

[要訳]
水無月に見る雷鳴の大雨は、上半期の心の垢を洗い流す息吹である。
良きも悪しきも人の思いは集積する。思い込みは新たな世界を開く事の邪魔に成る。
新たな世界は無垢なる心より始まる。
風雨の後はさっぱりと捨て去る事が重要な生まれ変わりの妙技である、

[要所]
人の世は常に思いの集積により創られている。
嘘が誠に、誠が嘘に成る事は世の中の常である。
体験は予測に勝る、流しきって一歩踏み出すことが出来れば過去は繰り返さないのである。
一寸先は光とぞ思うべきである。
水無月が終われば下半期無垢なる希望の前進を調えておこう!


天元流之宮龍王院 琉祖 祥月
山蔭神齋 宗家 山蔭員英
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2017-05-01 17:24:12

皐月の御詩

テーマ:月例祭
鶏鳴の 二重に観ゆる 出で立ちの 清混沌の 境極まり
けいめいの ふたえにみゆる いでたちの きよまろかれの さかえきわまり


[要訳]
岩戸開きの年回りも半期が過ぎようとしている5月皐月は、巖が開くための準備が整い、鶏鳴の響きが鳴り響く時を迎える。
心に持つ自我やわだかまりも神楽に依りて、思わず祭り合う仕組みが開かれる。
それは私達がひとつのものであることを知る瞬間である。


[要所]
清いも混沌も撹拌の原理である。
かき混ぜれば濁り、鎮まれば整う。
今は撹拌の中で己を見失った人々も今からは元の神の姿に戻るときが来た!
福音である。
心の栄えは物の栄えを凌ぐ。
祝い踊り笑い喜ぶ、そんな時がきたのである。


弥栄

天元流之宮龍王院 琉祖 祥月
山蔭員英
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2017-04-01 20:11:21

卯月の御詩

テーマ:月例祭
【卯月の御詩】

春に吉 皆事永久に 寿ぎて 黄金の山を 降り泉出す成り
はるによし みなこととわに ことほぎて こがねのやまを ふりいだすなり

[要約]
今年は磐戸の開く年廻り。年の始めは4月より動く。
一切の悪しき(強情)心を捨てて皆に永久に寿ぐ『イナーリー』の春に吉事(よきこと)を伝える思し召しあると記す。
今年は春から縁起が吉い。

[要所]
家の稲荷に油揚を供えて良き事のみを語り合う事久しければ、黄金の山を降り泉出すと言う思し召しである。
『春に吉』と書いて「援者来集」と唱える。これイナーリーの神の恩恵と心得て実践すべし。


天元流之宮龍王院 
琉祖 祥月
山蔭員英
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