わたしのインナーチャイルドこと、キティちゃん&キティくん

 

 

 

 

わたしがキティくんの存在を意識してから

なんか、キティちゃんの機嫌がいい気がする。

これは、わたしにとってはいいこと グッ

 

 

 

苦情をいわれることはなくなるから

 

 

 

ほんとうは、

ふたりではなくひとりなのだけど、

わたしは、まだ、ふたりとして意識しているようだ。

 

 

 

 

どこか、怖いような不安のような

はっきりしない感情が原因だね。

 

 

 

 

幼かった子供ながら

わたしは、認められていない

という気持ちが抜けきれずにいる。

 

 

 

 

 

育った環境がそれを増幅して

確固な気持ちになってしまったのだ。

 

 

 

だいぶ、

柔軟になってきたけれど、

まだ、コアに存在するものと対峙できないでいるのかもしれない。

 

 

 

 

でも、

それも対峙できる時が近いような気がする。

それまでは、ふたりと楽しもうかな 星

 

 

 

 

 

彩豊な瞬間をお過ごしください

ありがとうございます 流れ星