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あまり音楽とか、ましてやジャズなんかは詳しくはないのですが、

チェット ベイカーの唄とトランペットは

18歳の頃に出会ってからずっと気に入っている。

なかでも今の季節は

「September song」 を聴くにはぴったり。

チェットの唄は、力が入っていなくて、

「Not for me~」など、

歌詞も若干、後ろ向き?(曇り、小雨気味?)なのだけれど、

不良っぽくて、おしゃれで、センチメンタルで

秋→冬にかけておすすめな曲です。

20代の頃にイギリスで良く聴いたなぁ。。。