遊びがいのちを支える「病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア」
今日は、子どものNPOを探していて、
ずっとネットサーフィンをしていました。
あまり、子ども関連の活動に携わったことが、なかったのですが、
色々と探していると、
ココロを打つような団体を見つけました。
NPO法人病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア
http://www.hospitalasobivol.jp/
このサイトを見ていて、
”病気になってもいっぱい遊びたい”
というコトバを目にして、
すぐにココロにぐっときたものがありました
この団体で行っていることは、病院に行き子どもたちと遊ぶことです。
そう、子ども達は病気になっても遊びたいんです。
じっと、ベッドの上にいるだけじゃなく、遊びたいんです。
私は、過去にアフガン支援に行った時にも、戦後間もなくという時期でした。
まだまだ、食料も物資も、毛布も足りない。
それでも、私はココロの支援をしようと、動き回りました。
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10180848104.html
そう、こんな時期でも、みんな同じ人間です。
つらい時期でも、笑顔で過ごす時間は
本当に大切なことだと信じています。
スマトラ沖地震の時も同じようなことを感じました。
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10180880076.html
そう、その想いが一気に重なっていったんです。
このサイトにも書いてありましたが、
子どもからは
「ボランティアさん、毎日来て」
と声をかけられるのです。
病気になり、不安もたくさんあるからこそ、
このような活動が本当に大切なことだと感じました。
病は気からというコトバが、
今回の話にマッチするかは私もわかりません。
でも、人間にとって、笑顔でいることは、
カラダにもココロにも本当にいい影響を与えるんだと思っています。
まだ、この団体の方とも会ったことがありませんので、
今私が書いている情報と団体の方の想いが完全に一致しているかはわかりません。
早速、こちらの団体が出している本を注文してみました。
これを読んだ後にでも、一度訪ねてみようと考えています。
やっぱり、子どもの笑顔は最高の宝物ですよね・・・。
今日は、私の感情ばかり書いてしまいましてすいません
今日も読んでくださってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。