怒りは誰でも持つ感情だが
それはあまりにもパッションで
時として破壊的なので
ビビる!

怒りは「聖なる感情」
「そこには
自己主張、
自己の正当化、
自己防衛がある。」
とスペインの医師Dr.ホルヘは言う。

「怒りはシンプルに意識的に発散される必要がある。
私たちはその方法をシンプルに学ぶだけでたくさんの問題は消える。」
とカマラは言う。

怒りを正しく消化する方法を学ぶ必要が私たちにはあるが
シンプルに教育に取り入れられていない、
タブーとされているため、
それを我慢して、
抑圧して、
そんな感情を持っている自分を責めたりして・・・。

と悪循環になっている場合は多くないかな?

人に怒りは向けてはいけない。
じゃどうすればいいのだろう?

家族って信頼関係があるから喧嘩することもある。
それである意味、この世の中も自分もヘルシーに回ってる。

でも最近は家族関係も薄れてきて、
怒りの持って行き場所がなくなっている。
世の中変なことたくさんあるもんね。

怒りを抑圧すると、
それは
病につながるか、
恨みつらみという感情に変わる。

恨みつらみは厄介だ。
ひねていて、
非常にパワフルで
非常にダークで、
非常に無意識だ。

これを向ける方も向けられた方も
無意識だ。

だから
狸に化かされた、とか
狐につままれた、とかいう状況が起こる。
(ちょっと前もわたいはえらい目にあったからこれが書けるんだわ。)

向けられた方は
ふっと気づき、
(あ!そうだったのねー。)
って理解できてやっと防御できる。

向けてる方は
気づけば幸い。
その時点で、なんとかそれを怒りという意識的レベルに戻せー!
イェーイ、フレフレフレ〜。
恨みつらみはしんどいよー!

怒りは
自分が怒っている!とわかれば意識的だ。

それを持ってる自分を責めて自己破壊するなよー!

怒りを意識的に消化する最も近道はダイナミック瞑想

これを毎日できるタッチの瞑想
アルーンコンシャスタッチのグループもうすぐ開催される。

これはシンプルに
すべてにヘルシーよ。

最後にDr.ホルヘの言葉で締めくくろう。

「人の病の70%は感情的意識のフィールドから来ている。
そしてそれは感情が処理されていない、表現されていない、抑圧された形だ。」

「ただ正直に。
誰かの夢のプリンセスを演じなくてもいい、
自分以下でも以上でもある必要なく
私たしは自分の真実を生きる。」

「自分自身を受け入れ愛すること
人生は永遠なる変容の流れなのだ。」

feel your self...
feel my self... Kamala


p,s, さっきマジに書いたんだけど、消えちゃったから、今回はカジュアルになった。