初めまして。

 

突然ですが、心機一転です😅

 

僕は、東京都大田区に住む、音楽大好き人間です^^

 

スタジオ演奏だけでなく、作詞 / 作曲、なども手がけています。

 

ギター歴は、だいたい20年くらいです。

 

ベースも結構、好きです。

 

音楽制作ツールは、iMacとiPhoneの「GarageBand」がメインになります。

 

YouTubeなどに、友達とのスタジオ録画などを、たまにアップしていき、貼り付けたいなぁと、思います^^

 

 

ギターは、GrassRoots(ESP)の、なんでもありタイプのものを愛用しています^^

 

 

いわゆるストラトタイプのカスタム化されたもので、コイルタップ式のハムバッカーと、フロイドローズ・スペシャル式トレモロ・・・。

 

 

そして、一番こだわったのは、メイプル指板ですね。

 

 

ローズウッド指板は、アタックの優しい艶やかな音と質感が魅力ですが、

やっぱり、耳が肥えてくると、ややキレが悪い感じがします。

 

 

メイプル指板は、アタックが強くトレブリーで神経質なイメージですがね、

これが、ピックアップの選択や、ピッキングのニュアンスで、実に繊細な表現力を

発揮しますね^^

 

 

それと、弾きあげていくごとに、感情が乗っかる。

 

 

つまり、ピーキーなハイライトの部分で「見事なプレゼンス(超高音域)」を、自然に

発音するところが、たまらないですね^^v

 

 

 

たまたま購入するときに、試奏したら、コイルタップした時に、ジャリジャリした

金属感を、持ちながらも、

ハムバッカーにした時に、ベタベタにならない、程よいミドルブースト的な要素があったもので、即決したんです^^

 

 

アルダーボディとメイプル指板のギターを探してたら、ピックアップの特性まで、伴っていたのは、「意外中の意外」でしたね^^

 

 

あと、僕は、アーミングを、チョーキングよりも多様するプレイヤーなので、安定感抜群のフロイドローズ・スペシャルは、実に良いオマケだと思いました(笑)

 

 

 

それから、センターのシングルコイルは、極端に低く調整して、エアリーな、トーンを、まぁまぁ得られました。

 

 

これも良かった部分です。

 

 

ゲインを比較的 高めにしても、クランチ程度で済むとか。

軽く歪ませた時にも、シャリンシャリンと、クリーンに近い感じには、なりますのでね^^

 

 

 

昔、カスタムジャンボフレットのギターを買った時、その擬似スキャロップ効果を狙ったという意図には、相当に困惑しました(汗)

 

弦を押さえてる感じがまるで無い!!

これは、なんか意味不明でしたね^^;;

 

 

 

フェンダーギター系のフレットに近い感じで、安心しました。

それでも、ちょっと硬いし、やや大きいですけど違和感はありません。

 

 

逆にギブソンギター系の滑るように運指しやすいフレットは、確かに楽チンですけど、ハムバッカーと相まって、緩急がつけにくいかな?

 

 

それから、偶然ですが、オーバルシェイプのネックではなくフラットなので、各弦の高低差を気にする必要も無いのが、良かった^^

 

 

 

 

えーと。

 

 

 

 

・・・と、褒めちぎってますけど、実際は普及点くらいのギターなのでしょう(笑)

マテリアルやパーツは、普通の物ですし(汗)

 

 

 

ただ、面白いのは、弾いてる側のこだわりほど、一般的なリスナーにとっては、どうでもいい部分ではありますけど・・・(-  -)

 

 

なかなか、どこに基準を置くか、悩ましいところですね(^_^;)

 

 

ではでは、また、頻度高く更新します^^

宜しくお願い致しますm(_ _)m